魂の文学的良心

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一泊二日、岐阜堪能の旅

 

ブログタイトルを義父って誤字しかけて危なってなりました。

 

友人ふたりと、一泊二日で下呂温泉メインに岐阜の名所堪能してきたよー!一度は行ってみたかった下呂温泉!しかも1月半ばと言うことで、寒空の下で温泉とか最高のロケーションじゃん!

 

 

そんなわけで当日は快晴にも恵まれ、冬晴れの中ぶっ飛ばしてきました。車で行ったから、公共交通機関の下調べとかしなくて済んだのが楽!行きたいところもスムーズに巡れたし、車最高!

 下呂温泉には夕方頃に着くとして、まず白川郷にレッツGO。3人とも初の白川郷

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雪も積もってたし、教科書とかテレビで見る、まさに白川郷!って姿だった。空気が澄んでて気持ちいいー!冷たい空気吸いこんで鼻の穴痛え!

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空気もそうだけど、水もすさまじく澄んでいる!透明度高すぎて、泳いでる鯉が浮いてるように見える。

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めちゃくちゃ鋭い氷柱が垂れ下がってる。あれで串刺しになったらひとたまりもないですね!

合掌造りの屋根は、お土産屋さんの屋根なんかは比較的新しそうなんだけど、中にはめちゃくちゃ年季入ってそうなものも。何年前からあるんだろう。すげぇ〜…。

 

この日が祝日だったのもあって観光客も多く、

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風景写真撮りたいのに、ド派手な上着の観光客が写り込んでしまう悲劇。

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どこもかしこも。

 

ロープウェイで白川郷を上から見下ろしたかったんだけど、雪の日は運営してないみたいで断念。

 

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芸術的に凍らされた木。氷の力を持った魔法使いに凍らされたみたいな姿。

 

白川郷世界遺産だけど普通に民家もあるんだよね。生活感あふれるショベルやスコップなんかが家の前に置いてあって、人々の営みが感じられてどこかホッとする。ここで暮らすのってどんな感じなんだろうなと思った。

 

お昼は白川郷の入り口付近にあった脇本ってところで。自然薯が食べれるみたいで、お昼は山菜おろしそばと自然薯かけごはんのセットを食べたよ。

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このお店がまた、田舎のばあちゃん家みたいな懐かしさがあって雰囲気が良いのよ〜!昭和レトロな模様ガラスとか使ってたし、畳に座ってご飯いただけたりで、趣があって良きでございました。

 

白川郷を堪能したら、下呂温泉にGO!

今回泊まった旅館が「水明館」ってとこだったんだけど、ネットで調べた下呂の旅館で1番に出てきたから、何も考えず適当にそこ取ったのね。いざ着いてみたら、

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すっげーとこでビックリした。

この建物が横に3館くらい並んでる。めちゃくちゃでかい。駐車場には横浜とか名古屋から来てる車もあった。しかも入ったら、女将さん達がズラッと並んでお出迎えしてくださってる。なかなかない経験なのでドギマギした。女将さんが部屋まで引率してくれて、温泉の場所とか色々と案内までしてくれる。何この徹底したサービス…!

後日知ったんだけど、この水明館、下呂温泉1の旅館らしい。何も知らずに取ってました。でもこれだけ良い旅館に泊まれて(しかも朝ごはんのバイキング付き)1人7000円くらいだったんだよね。多分連休最終日だったし、部屋もちょうど良いお値段のところ取れたのかもしれない。こんな良いとこ泊まれて超ラッキー!

ひとまず旅館周辺散策することに。

 

歩いてすぐのところに温泉街があって、足湯もいろんなとこにあって人で賑わってた!

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みるくスタンドっていうお店で、こんなSNS映えしそうな飲み物いただく。飛騨牛のミルクだってさ。

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ちょっと隠れたところに、写真スポット発見!よく探さないと見つからないから注意。

 

で、ここの近くに飛騨牛メンチなどがいただけるお肉屋さんがあって、そこ目指してたんだけど、この日まさかのやってなかった!わーお!!定休日とかでもなく、「売り切れ」って看板出てた。そういうこともあるよね(^_-)☆

 

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メンチカツは諦めて、飛騨牛まんをいただく。ごぼうとかも入ってて結構なボリューム。

 

飛騨牛メンチが食べられなくて悔しかったので、何故か近くにあったローソンのおかずメンチを買った。メンチならなんでもいいってわけじゃないけど、メンチの悔しさはメンチでなければ晴らせない。

 

さて、ホテルに戻ってお楽しみの温泉タイム♨️

旅館の中に温泉が3つあって、露天・展望・ヒノキ の三種類。名前聞いただけでテンション爆上がり。とりあえず3つ全部入ってみることに。

寒空の中で入る露天風呂最高!!お湯質はちょっとねっとりしてて、お肌が超すべすべ!スベスベの実の能力者!

展望風呂は全面タイル張りな内装。でも外暗すぎてあまり景色見えなかった(笑)

ヒノキ風呂が個人的にベストオブ風呂でした。ヒノキの香りが心を癒す〜!!ヒノキ風呂にはサウナもついてたよ。

 

は〜温泉最高。

温泉の後は酒飲んだり、スマホでライブ映像流して盛り上がったり、浴衣着てはしゃいだりして楽しかった。浴衣で外出することもできたから、もっと暖かかったら浴衣で外ぶらついて、食べ歩きとかしたら最高だよね。

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※はしゃぎすぎ

 

畳の部屋で川の字になって寝るよ!敷き布団はええぞ!私は今後もずっと敷き布団を推奨していきます!浴衣で寝るから、素肌がシーツに擦れるのが肌触り気持ちよくて最高〜。

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さて2日目。起きて早々に朝風呂に向かう。昨日も入ったヒノキの湯が気に入ったからもう一度。朝っぱらからヒノキの香りは最高ですね。温泉に浸かりながら、何も考えずボーーーッとする。はあ…明日から仕事かぁ…とか考えてしまう。そんなこと考えている場合ではないのに!

 

朝ごはんはバイキング形式で、レパートリーが多すぎてどうしたらいいのか。旅館とかホテルの朝食バイキングっていつもそうなんだけど、止め時が分からなくて苦しくなるってわかってるのにめちゃくちゃ食べてしまう。意地汚いね!ほともほどにしときな!向こうのマダムみたいにトーストとコーヒーだけとか、いつかそんな余裕が生まれたらなと思います。

私はこういう朝食バイキングの時は、決まって しらす梅粥と、フルーツヨーグルト和えを食べるよ!梅のクエン酸で朝から元気いっぱい!ヨーグルトで腸を整えて、部屋に戻って出すもん出して(下品)、昼からの旅を目一杯楽しむのさ。

 

チェックアウト時間ギリギリまで部屋でゴロンゴロンして、時間になったら旅館を出発!今日は飛騨に向かいます!

 

飛騨高山では色々と食べたいものがあって、それらをできる限り網羅していこうと思う。食べ歩きストリート的なのがあって、そこらへんはすごく人で賑わってるから迷わず行けたよ。

 

いただいたもの。

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昨日飛騨牛メンチ食べれなかったから今日食べれてよかった。そして飛騨牛の赤身串。固い肉をギュッて噛み締めた瞬間の旨味がよき。口の中でトロける〜のも好きだけど、身が締まった固い肉も大好物。

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そして有名な、こって牛の肉寿司。

うんっっっめ…。

言葉を失う。ほどける肉質。噛めば噛むほど溢れる旨味。米もほろほろとほぐれて肉汁に包まれてくる。美味すぎて大満足。受け皿のせんべいまで美味いときた。

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はちみつゆずドリンクなるものを友人らが飲んでて、めちゃくちゃ美味しかったらしいよ。私も一口試飲したけど、はちみつの甘みがやさしい〜。

 

さて、飛騨に寄った目的はもう一つあって、どうやら飛騨の古川というトコロでは、年に一回この日だけ開かれる催し物があるようで。その名も「三寺まいり」。そちらに参加するため、また少し移動!

 

三寺まいりというのは、飛騨古川で200年以上続く伝統行事で、3つのお寺に灯る大きな和ろうそく、街中に設置された雪像のろうそくに灯された素朴な灯りが街を彩り、その幻想的な景色を眺めながら「良縁をお祈りする」っていう行事らしいよ。千本ろうそくを立てたり、灯籠流しもあるんだって。

 

この日は午後からあいにくの雨。傘をさしながらの参拝になった。

 

円光寺、真宗寺、本光寺って回って行ったんだけど、お寺の中に入るとでっかい和ろうそくが!写真撮り忘れたけど、すごいデカイ。お値段しそうだなと思った。

 

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お寺からお寺に移動する道中には、デッケー雪像のろうそくだ!不思議な光景だな!オラわくわくすっぞ!夕方頃に点灯するらしいよ!

このお詣りに参加するのが友人達の希望だったので、私は直前まで一体なんの行事なのか把握してなかったけど、この雪像のろうそく見てテンションが上がる!

 

真宗寺の中に入らせてもらって暖をとってたら、地元のおっちゃん達と仲良くなりました。いいねー、こういう旅行先での思いがけない出会いって。喋ったりお菓子もらったりした。

おっちゃん達が餅を焼き始めたので、ありがたくいただく。お餅焼くのは真宗寺だけらしい。奉納された鏡餅を切ったりしたものだから、形はいびつだったり丸かったりバラバラなんだけど、一つ明らかに形成された四角の餅が紛れ込んでて、「コレはサトウの切り餅」って教えてもらって爆笑した。

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※左下のやつだけ明らかに形成された餅

 

おっちゃん達と話してて知ったんだけど、ここ飛騨古川ってアニメ映画「君の名は」の舞台になってるらしいですね。でも映画に出てくる場所があちこちに散在してるらしくて、なかなか回りきれないそうで。

君の名は観たことないから、観た上でここに来てたらまた観光するポイントも違ったんだろうな〜。

 

円光寺では良縁祈願の絵馬が書けたので、みっちり書いてきました。

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川の近くに千本ろうそくを立てることもできて、やってみることに。火の灯ったろうそくから火をもらって、その隣に自分のやつを立てるんだって。

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お祈りをする時は白いろうそくで。そのお祈りが叶ったら、また来年に赤いろうそくを灯しに来るんだって。「感謝」みたいな意味で赤いろうそくを灯しても良いんだとか。

良縁がありますように…、と赤いろうそくから火をもらって、その隣に自分のを立てる3人。おこぼれをもらおうとする、がめつい女達である。

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夕方になったら雪像のろうそくが灯され出す。幻想的!非日常ですね。

 

そんな感じできっちりお詣りして、岐阜を出ました。もし何かいいことがあったら、来年もやってきて赤いろうそく灯さねば!

 

そんな感じの一泊二日岐阜旅行でした。温泉最高!!心も体も休まった休日だった。また温泉旅出かけたいな。

 

しかし温泉で休まったのも束の間。どうやらこの時期、岐阜のインフルエンザまん延率がハンパなかったらしく、地元に帰ってきて2/3インフルエンザを発症してしまいました。私も岐阜から帰ってきて二日後、隣県に車でプチ旅行中という最悪のタイミングでインフルエンザを発症してしまいましたとさ。