魂の文学的良心

感想とかレポとか日記

ツイステたのしい日和part2 ~ハーツラビュル編〜

 

 

 ふう…ツイステ楽しい…。 ただいま第三章絶賛プレイ中!三章色々と怖すぎて泣きそうです。カタギの人間じゃねえよ…どこもかしこも治安悪すぎやろ。

というわけで、前の続きで、プロローグの後半と第一章の感想を書きました。プレイしながらリアルタイムでブログ書いてたから、当時初見プレイでドヤ顔で語ってた 的外れアホ考察もそのまま載せてます。後々ネタ割れしたときに見返して赤面するために。

てなわけで、以下からプレイ日記です。

 

前回がこちら。 

ciiiars.hatenablog.com

 前回プロローグの感想が中途半端なところで終わってるんだけど、7話後に入る10連ガチャチュートリアルのせいで、プロローグ終了したと勘違いしてブログ書ききっちゃったんですよね(人のせいにすな)。なので今回は、プロローグの続きの8話から感想始まるよ。ちなみにプロローグ全20話で、前回1/3しか読んでなかったという恥ずかしいお知らせ。

  

ネタバレ注意!

 

 

 

 

 

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プロローグ(学園生活編)大雑把なあらすじ★

 魔法士養成学校『ナイトレイヴンカレッジ』に、雑用係として入ることになった主人公&グリム。出勤初日から、学園の生徒とちょっとした揉め事になり、その結果 学園の歴史的価値のあるシャンデリアを破壊してしまう主人公たち。このままでは退学に…!?ということで、シャンデリアの灯りの元である『魔法石』を採掘しに、鉱山へと向かう。しかしそこには得体の知れないモンスターが住み着いていた。主人公たちの運命やいかに。

 

 …てな感じで、入学式に引き続き、学園生活初日から早速問題を起こす主人公とグリム。元気があって大変よろしい。そして学園の生徒たちがじゃんじゃん登場するよ!

早速ニューフェイスのご紹介。

 

エース・トラッポラ

主人公と同じ新入生。明るく前向きそうな雰囲気なので、第二の主人公ポジションかな?って思ったら、ゲス笑顔で容赦なく煽ってくる イイ性格したやつでした。初っ端ぶつけてくる同級生がこいつ!? しかし頭の回転が速く、なんでも要領よくこなすタイプみたい。む…むかつくぅ~~!!

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目元のペイント?タトゥー?が世界観出てて良いですね。そしてワタクシ黒手袋に弱い人間なので、このゲームのキャラ大概手袋してて震える。

 

デュース・スペード

真面目で大人しそうな子。一見頭脳派のお坊ちゃまタイプに見えるけど、案外力技で押してくる。言動の節々にやんちゃ臭さが見え隠れするので、多分真面目ぶってる元ヤンタイプですね。彼はエースと違って、ちょっと不器用でもたつく感じ。エースとデュース並ぶとハイキューっぽいな。エースとグリムの喧嘩に後々巻き込まれる、不幸な少年。

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 このツイステッドワンダーランドの世界では、ディズニーの有名作品に登場するヴィラン7名が、「グレート・セブン」って呼ばれて伝説として民に讃えられているらしい。各7名が残した逸話をエースが喜々とした表情で紹介してくれるんだけど、どれもこれも私が知ってる物語とは若干違うんですが…。悪役側に都合よく内容差し替えられてない?どういうことだろう。

これは、『もし物語の中でヴィラン側が勝利してたらこうなってた』っていう、パラレルワールドの話なのかな?多分同軸ではないよね。でも私達が知ってる正規の物語も、ヴィランからしたら悲しい結末ですからね。結果誰かしらは不幸になってる。

 

 で、主人公達をごりごりに煽ってきたエースと煽り耐性0のグリムで、ちょっとした喧嘩になるんだけど、ここでバトルモードに突入!対戦相手が新入生のエースひとりなのに対し、こちらは寮長クラスを5人揃えたクレイジーパーティーでボコします。新入生同士の喧嘩にわざわざ呼び出してやるな(笑)

その後、喧嘩の罰として窓ふきの刑を3人仲良く命じられるんだけど、エースグリムが代わる代わる逃亡する。お前ら恥を知れ!!真面目なやつは一人もおらんのか。

その逃亡劇に偶然遭遇してしまった、かわいそうなデュース。咄嗟に召喚魔法で呼び出した『大釜』で、エースを下敷きにします。この「物理的に潰して動きを封じる」っていう脳筋ぶり、好感度ぶち上がり。下手したら圧死なんですが。エースは死ななくてよかった~!

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グリムも潰される。

そういや、学園のトラブルなどに瞬時に駆けつけてくるのが決まって学園長なんだけど、暇なのか!? どこにでも現れるじゃん。カラスがモチーフみたいだし、特殊な飛行能力を持ってるとかだったら熱い。

 

 シャンデリアの灯りの元となっている、貴重な『魔法石』を探しに行くことになる4人。この魔法石って、プレイヤーがガチャ引くときに消費する『アイテムとしての魔法石』となにか関係あるのかな。関係してたら最高。『物語に出てきた物資が、ゲーム内で実際アイテムとして使える』っていう演出にテンション上がるんですよね。

 

採掘のために訪れたドワーフ鉱山が、白雪姫に出てくる『七人の小人』の仕事場や家をモチーフにしてて、すげーって思った(感想)。

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でもかなり前に廃鉱になったらしく、家も廃れてて、なにがあったのかすごい気になる。七人の小人って物語の中では正義側の立ち位置なので、この『ヴィランが正義の世界』では排除されたとかだったら怖すぎる。そして、鉱山の中で魔法石を守ってるモンスターと闘うんだけど、人の言葉喋るし洋服も着てるし、これって人間の怨霊かなんかだったらどうしよう。魔法石って、「半永久的に明りを灯せる」ほどの力があるらしいし、人に超過魔法力をもたらすとかもできそう。だとしたら頑なに魔法石を渡そうとしない理由にも納得がいくし。

初っ端から色々とブラックな展開が目白押しです。ツイステッドワンダーランド、めちゃくちゃ治安悪くない?

 

モンスターの圧倒的な力に為す術もない面々。エースとデュースは口を開けば喧嘩ばかりで、チームワークも最悪。エースはいちいち人の揚げ足取るようなこと言うし、デュースも「絶対退学したくない」って思いが強すぎて頭でっかちになってるし。あの自分勝手なグリムですら、この2人のやりとりには若干引いてた(笑)。そんな彼らに「じゃあ2人そろって退学だね」ってサラッと言う主人公に、一気に血の気が引いていくエースデュースは見ものです。ほんと男子小学生みたいで面白い2人。

魔法が使えないって馬鹿にされてたけど、こういう場面では主人公の方がよっぽど柔軟で機転が利く。主人公の提案で、4人力を合わせて作戦勝ち!さっきまでの威勢はどこに行ったんだ!ってくらい一気に毒気が抜けるエース(笑)。

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「イエーイ!」つってハイタッチするシーンはほっこりした。

 

このことを学園長に報告したら、「まさか、この学園の生徒同士が協力して敵に立ち向かうなんて……」って感涙してて、どんだけこの学園の生徒協調性ないんだよ(笑)。まだプロローグなのに、この先どんな猛者が登場するんだと思うと気が滅入ります。

正式に学園の生徒に昇格し、おんぼろ寮の『監督生』って役職まで与えられた主人公。今後は学園長に都合よくつかわれるそうです。 学園長いちいち本音だだ漏れで笑う。呼び名がついたので、今後は主人公のこと監督生って呼ぶ。この先彼に降り注ぐ困難を想うと目まいがしますが、強く生き抜くんだよ…!

 

 ところでさっき倒した鉱山のモンスター、消えた後に黒い結晶みたいなの残してて、それをグリムが食っちゃったんだけど、それ絶対アカンやつやろーーーーー!?その毒素か何かで最終的にチュートリアルのあのモンスターに変身するんじゃないんか!?あの…本当に嫌なんですが…。威張りん坊のくせにビビりだけど、なんだか憎めないグリム…。いつの間にか監督生と二人で一つみたいな存在になってたグリム…。ミニキャラがかわいすぎてうっかりスクショ撮りすぎてしまうグリム…。悲しい結末はヤダよ~。最後までお調子者なグリムのままでいて…。

 

そしてプロローグ後にまさかのオープニングムービー!!フルアニメーションですげ〜!ソシャゲがアニメ化したみたいな作画でした。オープニングだけ見ると正統派学園バトルアニメっぽいけど、実際めちゃくちゃ治安悪いからね?

 

 

  で、ついに第一章に突入。『ふしぎの国のアリス』がモチーフとなったハーツラビュル寮がメインで登場するよ。一章のタイトルが『 深紅の暴君 』でちょっと笑ってしまった。

 

★第一章の大雑把なあらすじ★

ハーツラビュル寮は、『ハートの女王の法律に従って学園生活を送る』ことを伝統とする寮。寮長のリドルはこの法律を厳格に守り、違反した者には容赦なく罰則を与える等、もはや独裁恐怖政治のような状態を築いていた。そんな中 ハーツ寮の新入生エースが、罰則で寮を追い出されてしまう。寮長のリドルに許しを請おうと、色んな人を巻き込んであの手この手を尽くすが、全て裏目に出てしまうことに。不満がたまっていくエースはじめ寮生達。一体どうすれば暴君リドルを止める事が出来るのか!?

 

…という感じで、問題は起こすなと釘を刺されたのに、早速問題を起こしてしまうズッコケ3人組(エース・デュース・監督生&グリム)。元気があってたいへんよろしい!ハーツ寮はエースとデュースも所属している寮で、『厳格な精神に基ずく』人たちが集う寮らしいんだけど、やつら結構いい加減じゃない?まあ良くも悪くも容赦ないし、厳格な一面もあるか。

学生服とは別に、『寮服』っていう揃いの私服みたいな衣装が各寮ごとにあるんだけど、ハーツ寮のメインキャラ全員が寮服で揃ってるところを見ると、アイドル系乙女ゲーム感がハンパない。初見はステージ衣装かと思った。5人ビジュアルが良い感じのバランスだし。

 

さてニューフェイスのご紹介!

 

リドル・ローズハート

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2年生にして寮長を務める、勤勉で成績優秀な優等生タイプ。自身の経験から、『厳しいルールで縛った教育方法が正しい』と思い込んでいる。結構負けず嫌いで気の強い性格のようで、ムキになる様子もしばし見られる。ブチギレて「うぎいいいいいいいい!!!」って言いながら顔真っ赤っかにするシーンは、リアルに「怖ッ」て言っちゃった。

『ユニーク魔法』っていう、その人だけが使える特殊な魔法をそれぞれが持ってるんだけど、彼のユニーク魔法は「首をはねろ(オフ・ウィズ・ユアヘッド)」っていう物騒な技で、相手の魔法を長時間封じることができる。これを使ってやりたい放題やっとるわけですわ。

 

トレイ・クローバー

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右の人。3年生の副寮長。リドルとは幼馴染で、穏やかで冷静にリドルをサポートする。もちろん他の寮生へのフォローも欠かさない。間違いなくモテる。実家がケーキ屋で、彼自身もお菓子作りが得意というハイスペックぶり。普段はやさしくて頼りになるお兄ちゃん的存在なんだけど、たまにちょっとしたイタズラをしかけてくる時があって、その時の意地悪な表情のギャップにやられる。高笑いが最高。爆モテですよね…?

 

ケイト・ダイアモンド

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3年生。トレイと並んで、寮長の右腕的立ち位置っぽい。流行りものが好きで、きゃぴきゃぴとした若者っぽい軽い口調。明るく楽観的でフレンドリーな、いつでもワイワイ楽しい先輩!かと思いきや、場面によって急にシビアになったりする。どっちが本当のあなたですか!?トレイ先輩同様、こちらもギャップのあるお方

「れっつらごー!」ってどうなん…?

 

この3人に、生意気なエースと天然のデュースが加わると、ご覧の通り完全な乙女ゲームです。まあなんだかんだ言ったけど、ハーツ寮はそこまで陰険だったりドギツイ生徒はいなさそう。表面上だけでも良識はみんな備わってる印象なので、安定感は一番かも。

 

ストーリーや背景など、『ふしぎの国のアリス』の世界観にどっぷりで、原作知ってたら絶対楽しめる。プレイしてるとああ〜〜〜〜ディズニー行きてえ〜〜〜〜!って叫びたくなります。

 

寮分けの基準が「魂の資質」らしいけど、魂っていうか名前で寮分けされてない?ハーツ寮に所属するべくして集いし面々じゃん。エーススペードダイアモンドクローバーって見事にトランプ柄で揃えてきた。彼らのこと調べたら、ほとんどが出身地同じらしい。その地方の人は魂の資質も似るのかな。県民性みたいな感じで。それにしてもこうもうまい事振り分けられるとは。

 

 物語の初っ端、『鏡の向こう側に、ハートの女王がトランプ兵を横暴に扱っている姿が見える』っていう夢をみる監督生。鏡の中が私らが知ってる物語だ!鏡の向こう側とこっち側で真逆の世界が存在してるらしい。超重要な伏線なので、ここマーカーひいときなさい。ま、あくまで夢なんだけど!

 

 パーティー用のタルトを盗み食いしたってことで、ハーツ寮を追い出されておんぼろ寮にやってきたエース。てっきり『人のモノ勝手に食うなんてモラルがなってない罪』かと思いきや、『女王の許可なしにタルトを食べてはいけない罪』らしい。前者の方がまだしっくりくる。許可をとらないとタルト自体を食べちゃダメなんて、どんな暴論だ。こんな感じで、守るメリットがよくわからないめちゃくちゃ法律がたくさんある。これ強要されるのはストレスだわ…。

 

で、元をたどれば事の発端は自分なのに、絶対罪を認めない安定のエース。なんなら自分に同情しない監督生が悪いみたいな言い方するじゃん。で、謝るべきだって助言してやったら、「お前が提案したんだから、一緒についてこい」とか言い出す始末。お前が一番の暴君だよ!このヴィランめ!(褒)

プロローグよりは多少まろやかになったけど、基本ブレない自己中っぷり。

 

それより、担任の先生がヤバい(語彙力の消失)

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なに…この先生…。次回作から教師陣も攻略キャラに入ってくるよね…?(そもそもそういうゲームじゃない)

ていうか1年は実技がほぼないとはいえ、魔法封じなんてしたらろくに授業受けられないんじゃ…?そういうの寮長の独断でやっていいのか?生徒の自由を尊重する校風なのかな。

 

このゲーム始めて、グリムを追っかける音ゲーが3回目なんですが(笑) 。グリムどんだけ脱走癖あるんだよ。でもって、エースデュース基本的に損得勘定とか快不快で動くから、善意や人情で何かやることはないようです。自分にメリットが無いことをしてやるんだから対価は必須。ヴィランの鏡ですね!!ほとんどのキャラがこうなのが、ツイステの最高ポイント。青春やる前にまずちゃんとヴィラン

そして食堂で出会うモブ寮生、あまりのガラの悪さに爆笑した。優秀な学校らしいし、多少ロイヤルな雰囲気あるのかなって思ったら「ちょっと裏来いよ」とか「今日のところは見逃してやる」とか、こってこての下っ端風。いちいち笑うんですが。

かねてからヤンキーぽさをビンビンに醸し出してたデュースだけど、どうやらマジの元ヤンだったらしい(笑) ツイステの世界は欧米文化っぽいんだけど、彼には昭和のジャパニーズヤンキーのスピリットが宿ってそう。出身地絶対茨城やろ。

 

 トレイ先輩に手伝ってもらい、寮長へ返上するためのマロンタルトづくり!ケーキ作りするパートが音ゲーモードになってて、クッキング知育アプリみたいで楽しいね!ミニキャラのモーションじっくり堪能したいのに、手元が忙しすぎる。

 

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タルトでっか(笑)


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クリーム持ってはしゃいでるグリムかわいい。

 ふしぎの国のアリスの原典ちょっと調べたら、『ハートの女王がタルトを盗まれた』ってくだりが実際あるらしく、うわ〜おもしれぇ〜〜〜〜〜〜!って思いました。結構原作なぞってきてる!

 

『なんでもない日のパーティーにマロンタルトを持ってきてはいけない』っていう、この日のために存在するかのようなピンポイントな法律(笑)。リドル寮長確かマロンタルト食べたがってたはずなのに、そんな法律守ってて疲れませんか?

『 教育ママに束縛されて、価値観を“造られた”』っていうリドルのかわいそうな過去を知り、エースたちは同情…そんなかわいそうな過去があったなんて、横暴になってもしょうがないのか…などと、しんみりなど一切しないところがツイステの良い所(笑) こういう部分で流されないエースのブレなさが頼もしい。リドルの事情は受け止めつつ、それを見てるだけなトレイ先輩に逆に声を上げるなど、まさに革命児“絶対謝りたくないから、公式の決闘を挑んでリドルを負かして謝らせる”というエース理論。好きですねぇ〜。

 

 寮長入れ替えの決闘えを挑むエースたち。この回の「決起ルーキーズ」ってタイトル良いね。ここでリドルとのバトルモードに突入するんだけど、勝てねぇ〜!!全然勝てない!カードの属性とか気にせず、好きなキャラばかり育ててたせいか、バランスめちゃ悪のパーティーができてしまっていた。そのせいで、一章後の試験の授業なんか全くダメです。 何事も計画性が大事。

 

エースがリドルをぶん殴って、説教するシーン。めちゃくちゃかっこいい。初めてエースをかっこいいと思った。全プレイヤーが言いたいことをまんま代弁してくれる。親父にもぶたれたことないのに!的なリアクションをとるリドル先輩。なんか情けなくてちょっと可哀想になってきた。どんな親の元に生まれてくるかって、人生で一番の大博打ですよね。親はリドルのためを思ってなんだろうけど、無自覚な言葉での暴力恐ろしい…。

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エースにど正論ぶつかられて、めちゃくちゃな暴論で反論するリドルだけど、もはや会話になってない。よく1年間みんなを従えてきたな…と逆に関心してしまう。これリドル寮長、後々改心できたとしても、このバックボーンはなかなか取り消せないぞ!エースも言ってたけど、こうなる前に誰か止めてやれよ!

暴徒と化した寮生がリドルに向かって卵投げつけるんだけど、「なんでわざわざ卵なんだろう…」って考えてたら、そういえばアリスの物語にタマゴ君出てきたな…!?こういうの気付いた時超嬉しいじゃん!!

そしてリドル寮長、ついに真価を発揮!真っ赤っかブチギレモード発動!コワッ。

発言を訂正しろと迫るリドル。こんな興奮して詰め寄られたら、その気なくても ス、スマセン(;´・ω・)って言ってしまいそうですが、それでも引かず「やだね絶対しねえーーー!」と煽るエース。イイゾ!!それでこそ我らがエース!

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 ブチギレまくって、ユニーク魔法を連発するリドル。魔法を使うと、ペン型魔法石がちょっとずつ黒に染まって、その許容量を超えると『オーバーブロット状態』っていう悪の化身みたいな姿に変貌してしまうんだけど…それなんてまどマギ

物語の要所要所で、黒インクがポタポタ垂れる演出が入ってくるんだけど、これが多分オーバーブロットする前兆を表してる。キャラがちょっとずつ蝕まれていくのがプレイヤーにだけ分かる演出って酷だよね。誰か…誰か止めてぇ!って思います。

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変貌後の姿、完全なる悪者で超カッケ―。ケイト先輩が「平たく言うと 闇堕ちバーサーカー状態」って言ってたけど、ちょっと平たすぎない?なんかギャグみたいな言い方するじゃん。で、先輩方のリアクション見るに、多分これまで何人か前例がいたんだろうな。魔法士ってこんなリスキーな職業だったんだね。

学園長が言ってた「さらに最悪な状態」ってなに!?ドワーフ鉱山で出てきたモンスターが黒インク垂らしてたし、もしかしていずれはあんな姿になっちゃうってことなのかな。

 

この状態のリドルにみんなが後ずさる中、臆せずつっこんでくエース・デュース・グリム頼もしすぎる。良くも悪くも怖いもの知らずのルーキーズ。普段まとまることはないけど、こういう場面で一致団結するの熱いですね。相変わらず行動原理は不純ですが。

闇堕ちバーサーカー状態のリドルをめちゃくちゃ苦戦して倒した後、リドルの独白みたいなのが始まる。幼少期の回想で出てくるリドル母が、相当過干渉な毒親。独白の中で、口調が子供返りしてしまうリドルが悲しい。これまで、ハーツ寮の法律に内心反発しながら、厳格に従うしかやり方が分からなかったみたい。それがつらかったと泣きだすリドル。トレイからも「間違ってるぞ」って言ってもらえて(出来るならもっと早く言って)、ようやく自分のやり方おかしかったことに気付いた様子。こういうリドルのためを思ってくれる人と もっと大勢出会ってこなかったのも、リドルの不幸なのかもしれないな。

そんなリドルにみんなが優しい眼差しを向ける中、「泣けば許されると思うなよ」と口を挟む、歪みねえエース。最高。親に恵まれなかったのは同情するけど、この状況作り出したのは紛れもないリドル自身だからね!?苦しい思いをした寮生たちを、親の教育のせいだとひとまとめにすることは出来ません!ここで甘やかしちゃだめ!

 

 その後、リドルの厳格な性格は基本変わらないけど、ちょっとだけ寮の規則をゆるくして、最後はみんなで楽しく笑ってハーツラビュル編終わり。とりあえずはハッピーエンドなのか…?リドルが今後どこまで変われるのか、成長に期待大。

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寮長以外のみんなとは日常編でわいわい楽しくすごしたけど、リドルとはあまりフラットな状態で絡めなかったのは残念。もっとリドルの素の姿見せて!!あと母親との関係性も、なにかいい方向に行ってくれるといいな。いずれ卒業して実家帰るわけだし、そこを解決しないことにはリドル問題なにも終わらないと思う。

 

 

で、最後の方に、2章のメインキャラ、サバナクロ―寮のレオナさん登場。SSR引いたキャラ。

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さっそく「フハハ…ハハハハ……ハハハハハハハh!」みたいな、見事な悪役3段高笑いを披露してくださいました。次回はかなり不穏な空気。第2章ちょこっとだけプレイしてるんだけど、ストーリーの内容がアレなのもあるけど、ハーツ寮のみんなと違ってサバナクロー全然ウェルカムじゃなくてビックリ。ハーツのみんながいかにフレンドリーだったかがわかりますね。だって他寮生である監督生たちを、寮伝統のパーティーに誘ってくれるなんて。みんな寛大だったんだな。

 

続きはまた次回。