やっほ～～！！元気か？✌✌✌(・ω・)✌✌✌
なんと、ジャッジアイズの続編、ロストジャッジメントの発売が決定！！！なんて良いタイミングでプレイ始めたんや自分。相変わらずネタバレ完全シャットアウトでジャッジアイズ プレイ中なんだけど、新作のティザー映像で続投キャラ見ちゃった(笑)。とりあえずその人たちは今作では死なないということで安心なんだけど、ハラハラ感激減しちゃったよ。
というわけで3章からの感想書きます。前回の1.2章がこちら。
思いっきしネタバレしてます。
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第3章 ピストル強盗
3章では、１年前に松金組を破門になった海藤さんと、その関係者が中心となったお話。みんな大好き海藤さんのツライ過去の話なんて……、そんなの絶対聞きたいじゃん♪
前回、『眼球くり抜き殺人事件』の真犯人“モグラ”の調査を独自に行うター坊だったが、「手ぇ引けや（#^ω^）」と羽村一派にボッコボコにやられるのだった。これで羽村が重大な秘密握ってることは明らかになったんだけど、相手が手強すぎて、ここからどうやって真相にたどり着くのかが見ものです。
ター坊がここまでやられたんだから、これ海藤さんの方もヤバいんじゃねって駆けつけると、案の定探偵事務所はヤクザだらけ。率いているのが、海藤さんがヤクザ時代にかわいがってた弟分、東 徹(ひがし とおる)。なかなか恐ろしいビジュアル。こんな人と街で会っちゃったらどうしよう。
青髭に血管に眉毛の剃り跡まで巧みに表現されてて、こだわりの強さに感動。
ヒガシ昔はこんなんじゃなかったらしくって、ター坊が「お前悪い顔になったな…」て煽ったら、「…うるせぇよ……(やるせなさげ)」と言われてしまいました。これはもう絶対海藤さんに未練たらたらだわ。海藤さんの方も、ヒガシの変わり様にちょっとしょんぼりしてました。海藤さんも凹むんだね…(^^)
その後ヒガシを尾行するんだけど、スーツの色が風景に溶け込んでて激ムズ。途中でまさかのコンビニ入ってって、私まで勢いで入店しちゃって超至近距離で見つめあった。ヒガシの任されてるゲームセンター『シャルル』、趣のある雰囲気で良きですね。こんなところに一人でやってくるキッズ、なかなか分かってるじゃん。
海藤さんが組を破門になった経緯ってのが、海藤さんが松金組の事務所当番だった時、拳銃強盗に脅されて一億円奪われちゃって、そのけじめをつけるような形だったんだって。いやもう自信を持って犯人羽村。騒ぎの最中の羽村、俺ですよ(^^)って目が語っとる。
羽村「この件は本家の耳にも入ってますんで」
組長「随分手回しがいいな…？」
羽村「…ありがとうございます」
このやりとりなんか笑っちゃった。ジャパニーズアメリカンジョーク？
回想の海藤さんシャツの色違うから一瞬誰かわからなかった。やっぱり元気いっぱいビタミンオレンジが一番だね！
そんで回想に出てきた1年前のヒガシ、すごいひ弱そうだし、兄貴破門にされて泣いちゃってるし、これ保護した方がいいのでは？なんでヤクザになったんだろう。 ていうかたった1年でよくここまで厳つくなれたね。
拳銃強盗の調査も進めつつ、例の仮面の窃盗団からの依頼を受けることに。
このペストマスクのやつ、ギンギンに厨二臭くてドストライクですね。まさか仲間になるんじゃと期待してましたが、残念ながら素顔すら見られずフツーにぶっ飛ばしました。
ター坊、汚職警官と普通にテレビ電話しとる(笑)。コンタクトの取り方もうちょっと警戒しろ！そして綾部のドアップテレビ電話ほんとビックリした。海藤さんしかり、テレビ電話の顔ってなんでこんなおもしろいの？
1年前の強盗の件、実は事件当時 事務所にはヒガシもいて、海藤さんそれがあって無抵抗で金奪われたっぽい。しかもそのことは誰にも言わず、ひとりで責任負って破門になったんだとか。海藤さんちょっとあまりにもかっこよすぎない？こんな最強人材を相棒に据えてもいいの？ター坊もそれ聞いて「海藤さんらしい」ってちょっと嬉しそうでした。俺の相棒が相変わらずお人好しで、やれやれだぜ。
で、強盗犯『赤鼻』のその後を探るべく、いろいろと調査を開始。聞き込みとか調査モード好きなので、ここら辺はワクワクしながらプレイ。ホームレスのおっちゃんが赤鼻の無念晴らすため大勢集まってくるの、熱いよね…。
シャルルに乗り込むター坊と海藤さん！赤鼻殺害の疑惑が向けられた時に、ヒガシが拳ギュッて握るのが切ない。ほんとはやってないんだよね！？海藤さんに銃向けてる時のヒガシの独白がしんどい！もうやめようよ～～！！！！
ここからホームレス仲間の乱入で「俺ら全員の口塞ぐには弾が足りねえな…」からの、ター坊が銃奪って弾切れにする怒涛の展開、もうかっこよすぎてよう分からん。普通に真剣に見入っちゃう。
痺れる～～～～～～～～！！！！！！
激アツ構図！！！！！海藤さんの「おっしゃあ！！」っていう鼓舞に鳥肌が止まらん。
そして章ボスのヒガシ戦！！海藤さん、ター坊差し置いてガンガン敵倒してくれるので非常に助かる。気づいたら敵ほとんどいなくなってるし。俺のバディは海藤さんしかいない。そしてヒガシがテコンドー風の蹴り技中心でバチクソにかっこいい。一見そんな武闘派には見えないんだけど、めちゃくちゃ鋭い蹴りお見舞してくんの。しかも必殺技の時は紫色の閃光が飛び散るっていう演出、いくらなんでもかっこよすぎるやろ。
拳銃強盗の件、案の定海藤さんを組から追い出すための羽村の策略でした。羽村のカシラ安心と信頼のド畜生でむしろ嬉しいよ。でもカシラって凄まじくイケメンなので、悪事働いてても結局許しちゃう(許すな)。
ヒガシ、海藤さんの破門と赤鼻の口封じと、全部自分のせいって相当責任感じてただろうな…。しかもセクハラのダブルパンチで…。
これ羽村に何回か抱かれてるな？(憶測)
ヒガシ、海藤さんとター坊が仲良しなこと、ずっと面白くなかったんだってさ～！あらま〜〜〜！(^^) 思いのほか重たい兄貴愛だったんだね！！だってさっき海藤さんに「何しに来たんです？か・い・と・う・さん」て露骨に他人行儀な雰囲気出してたくせに、１秒後には兄貴呼びに戻ってたしね。なーんだやっぱり兄貴のこと大好きじゃ～ん！！
ここまでワイワイ楽しんでたけど、ター坊の過去知って一気にブルーになっちゃたんだけど。どんだけ試練がのしかかる人生なの？ 両親が殺された事件のこと、いずれター坊の口から語られるのかな？
第4章 ジャックインザボックス
初っ端羽村の白ジャージに癒されました。サウナ帰りかな？羽村の前でしゅーんと縮こまってるヒガシ、かわいそうすぎる。こないだは海藤さんにボコられて、今日はジャンボ尾崎にボコられる。尾崎の腹パンなんて喰らったら内臓破裂しちゃうよ…。
栗本が共礼会に銃殺されたシーン、てっきり直前まで羽村の悪口言ってたから、盗聴してた羽村に排除されたのかと思っちゃった。いやさすがにそんな心狭くはないか。
次の目的地に『シャルルに向かう』って表示されるとわくわくしてしまいますね。もうヒガシは我々の仲間なので、ちょっとしたお茶気分でシャルルにGO。もはや隙さえあれば、ヒガシいないかなってシャルルに寄ってる。普段温厚なター坊でも、この時ばかりは通行人なぎ倒して疾走してるから。でもヒガシ拳銃強盗のことター坊たちに話しちゃったし、死亡フラグ立ちまくってるんだよね…。登場シーン肝冷やしながら見てます。
そして、俺たちのプリンセス、源田法律事務所の城崎さおりさんのサイドケースが始まりました。
正ヒロインはさおりさんだと思ってたけど、どうやら真冬のようです。真冬ハンパねえ美人で賢くて非常にいい女なんだけど、初っ端の「八神くん探偵なんて全然似合ってない」発言で場が凍り付いたので、どちらかというとさおりさんの方が好きなんだよね。他にも女の子4人とデートイベントあって、全員すごく可愛いんだけど、私ター坊とはイマイチ女の趣味が合わないみたいで…。まずサナちゃんと月乃ちゃんは、若いし住む世界が違いすぎるのでNG。あまねさんは尾行モードが面倒なので手を出していない(そんな理由？)。唯一ナナミさんは多少の荒波は共に乗り越えてくれそうなので、よかったらお付き合いしてください。
(話は戻って)さおりさんのケーキを誰が食ったのかって話で揉めて、源田法律事務所でプチ法廷の開演。急に逆裁始まったので何事かと思った。こういう茶番が緊迫感を和らげてくれる。
源田法律事務所の新米弁護士星野くん。一見お上品なエリートお坊ちゃまぽいけど、案外ズケズケとした物言いするので面白い。出世欲が無かったり変なところ物怖じしないところなんかが、非常に今どきの若者っぽい青年です。
源田先生のサイドケースもあって、偽証を見破ったりと探偵ものと法廷劇の美味しいところを存分に味わえる。
そして京浜同盟っていうチンピラ集団が神室町に集まり出して、「危険度システム」が始まってしまった…。もう本田が嫌すぎて嫌すぎて…。作中最強なんじゃってくらいのゴリゴリのハードパンチャーで、あっという間にタコ殴りにされて終了するんですが。こいつを秒殺できる術はないのか？ストーリーに直接は関わってこないんだけど、キムさんのメールのせいで罪悪感に苛まれることで有名。
キム「助けてください！」
ター坊「(くそっ…どうする…)」
いやどうもしないが？
汚職警官綾部の情報で、共礼会の裏には、関西の大手ゼネコン『梶平グループ』が付いてることが分かる。共礼会、最初はただ東京にシマ作りに来ただけだと思ってたけど、バックには政治やら金やらいろいろ複雑に絡んでるようで、謎が深まっていく。
綾部の上司、黒岩 満(くろいわ みつる)登場。一章で羽村を逮捕した刑事で、無罪にされたことでター坊たちを目障りに思ってるんだとか。それにしても、ジャッジアイズに出てる芸能人、全員すごくいい演技するよね。みなさん声優が本職じゃないってのふと思い出して、毎回ビックリしてます。
黒岩、一見誠実でさわやかそうなんだけど、すんごい嫌なやつだった。みんなこぞって大久保事件の話出すのやめたげてよ…。ター坊がその件死ぬほど後悔してるってわかってて、みんな虐めてくるんよ。
黒岩が登場した時の綾部の反応、爆笑しました。しれっと空気になるな！ター坊達といるときは、やさぐれて不真面目な雰囲気バリバリだけど、さすがに上司の前ではそんな感じなんだね。
共礼会の真の目的探るために、アジトのKJアートを張りこむことに。海藤さんがはしご登ってくのを下から見てて、「おう…」って声が出てしましました。すばらしい良尻をお持ちで…。
そして案の定共礼会の警戒網はられてました！ほらね〜〜〜〜！！！？？
昨日の今日は早すぎるって〜〜〜〜！！
関西から神室町に来てると噂になってた、共礼会若頭の塩屋 聡(しおや さとし)登場！
好きです！！！！
真島の兄さんみたい！！絶対話せばわかるタイプの気の良いおっさんだって！
そして久しぶりに仮面の男が登場！ター坊が危うくどたまぶち抜かれる間一髪のところを、隣のビルから飛び移って助けてくれた。いやいやかっこよすぎる。ター坊彼に何回命救われるん？
vs塩屋戦では、共礼会ヤクザをバンバン屋上から突き落としました。もう罪悪感とかない。海藤さんに仮面男子に、味方2人もいると心強さが違うね！
そして仮面男子の待望の素顔公開。
フォ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！！！！！！！！！！三└(┐卍^o^)卍
嘘みたいな美男子だった。元盗賊団の、杉浦 文也(すぎうら ふみや)くん。昔梶原グループに勤めてた時に横領の罪を着せられて、そのことを恨んでるんだとか。お互い共礼会を探るという意味では目的が似てるので、今後は持ちつ持たれつの関係でいくことに。信じていい人なのかはまだ怪しいけど、イケメンってことで9割方信頼置くことに決めました。というわけで、新たな仲間ゲット！！ター坊一派がさらに色鮮やかに！！
そしてしばらくご無沙汰だった新谷弁護士。モグラについて何かヤバいこと知ってるような口ぶりだったし、もう死亡フラグビンビン。なんだかんだ好きなキャラなので、絶対死なせたくない。探偵事務所に帰ってきたタイミングで新谷に電話かけてみたら、ケータイの呼び出し音がすぐ近くで聞こえんの。
ブーッ、ブーッ、ブーッ、ブーッ
クローゼットに近づいた途端電話が繋がって、ホッとしたのもつかの間、クローゼットがゆっくり開いてぐらりと倒れてくる血塗れの新谷。電話からは新谷の軽快な留守電案内の声が。その声をBGMに、眼球をえぐられた新谷の死体が映る…。ここのえげつない演出に鳥肌止まらんかった。下手なホラー映画の1000倍怖いわ。
第5章 白昼夢
初っ端から新谷の死体調べるの嫌です…。新谷とター坊は犬猿の仲だったけど、この光景にはさすがにター坊も堪えてるみたい。新谷の死体からケータイを探すんだけど、着信音の大きさを頼りに探ってくのほんと怖かった。クローゼットが完全にトラウマだわ。源田先生にこのこと報告に行くんだけど、すごく弱っててかわいそうだった…。自分の息子みたいな感じだもんね…。この無念はター坊が絶対晴らすよ！
そして星野くんが急に「この後話がある」なんて言い出すから、身構えちゃったじゃん！最初の頃星野くん黒幕だと思い込んでたので、まさか俺も消すのか？と警戒心剥き出しになってしまった。星野くんも、新谷の無念を晴らすため、モグラ探しに協力したいとの申し出が。淡白そうに見えたけど、こんな熱い想いを秘めてたなんて驚き。どんどん仲間が集まってくるこの流れ、激熱ですね。というわけで、星野くん込みで5人で集結。役者は揃いました！
お早う☀️ひがしクン‼️ 早く、会いたいナ😘なんちゃって😅
いつのまにかシャルルがター坊たちの溜まり場になってて、ヒガシ若干迷惑そう(笑)。
新谷が殺される直前に、『先端創薬センター』ってとこに電話をかけていたことが発覚。ター坊がかつて弁護した『大久保新平の入院患者殺害疑惑』の事件現場が、まさにここ創薬センター。なのでター坊にとっては物凄い因縁の場所。モグラの殺人と、3年前の大久保事件、全く無関係だと思ってた２つがまさかの繋がり方することに。急激に事態が進展する、この疾走感がたまらん。
そんでここの杉浦くん、大久保を無罪にした件について、めちゃくちゃター坊の傷抉ってくるじゃん。ポーカーフェイスで深入りしないタイプだと思ってたけど、異様なくらいグイグイ干渉してくる。横領の件と何か関係してくるんかな？
創薬センターに潜入するター坊。すごい立派な施設なんだけど、殺風景すぎて寒気がするね！新谷の気配感じて振り返るシーン、ター坊にとってここがどれだけ強烈に記憶に残ってるのかが伝わってくる。
センター長の木戸が登場。どこにでもいそうな普通のおっさん。
ター坊の視界に木戸が入った瞬間一気にフラッシュバックして、物語は急に3年前の世界に！！この演出天才すぎて拍手喝采しちゃった。
オールバックター坊、また会えたね…！
これまであんま触れられてこなかった三年前の事件の詳細を、自らの足で探ることに！！た〜〜〜〜〜〜のし〜〜〜〜〜～～！！！！
ナースの寺澤さんについて施設内案内してもらうんだけど、ここのパートすごい面白かった。建物内清潔なのになんか気味が悪くて、得体の知れない恐怖感に襲われます。
大久保との接見シーン。彼はリネン会社勤務で創薬センターに出入りしてて、その時患者を殺害して山に遺棄した疑いがかけられてる。殺害については断固否定だけど、遺棄は認めてるせいですげーややこしくなっとる！！
ここの新谷、ある意味めちゃくちゃ有能。こんなに悪い噂ぽんぽん出されたら絶対不利だって。弁護側でよかった～。こういう過去の過ちでガンガン憶測立てられちゃうの怖いね。
大久保の裁判パート、泉田検事再び登場！！
ここから今のター坊との因縁が始まってるんだね！どんな感じになるのか見ものだな～(^^)と思ってたら、検察側の証拠、弱っ！！ 人を有罪にしようってのに、結構ガバガバだね？証人もそんなのでよく法廷立ったな！ 前科アリ大久保と、有能な科学者の証人、どっちを信じるのか…、ってこんなんで裁判の行方左右されたらたまったもんじゃないんですけど。
寺澤さんの必死の主張があって、大久保は無罪が確定。感情論な部分もあったけど、「疑わしきは罰せず」ということで。恋人宣言しちゃった時、身内の証言で無効になるんじゃと一瞬ひやひやしましたが。
その後寺澤さんが惨殺される展開は衝撃でした。寺澤さんってあの『絵美ちゃん』だったんだね！？いやさっきの裁判で恋人って言ってたけど、その後のふたりの展開すっかり忘れてたので。「幸せになれよ…👍」とか思ってたのが1秒後に崩壊した。生きてた頃の姿見ちゃうと、改めてあの残酷な死のショックに襲われる。
…というわけで、3年前の一連の流れ見た後だと、ター坊への感情移入が段違い。どんな気持ちで今創薬センターに立ってるんだろう…。
あ、生野！？お前いたの！！？
この人3年前の検察側証人だったんだけど、モブだと思ってたのであまり気にしてませんでした。が、まさかの現在でも登場！！しかも新谷が死の直前に電話した相手、まさかの生野！！なにこの急加速する展開！！こいつに一体何が隠されてるの！？少なくとも3年前の事件に何かしらで関わってるのは間違いない。
そして新谷殺害の疑惑は、やっぱりター坊に向く。真犯人が思い描いてるであろうシナリオ通りの展開って感じになってきたぞ。海藤さん助けてーーー！！！黒岩こいつ絶対取り調べ室で暴力ふるうタイプだって！！
ター坊が重要参考人って言われた瞬間、思わず立ち上がる星野くん…、君イイね。結構直情型なんだね。
というわけで、5章にきて一気に熱くなってくる物語。たのし～～～～～～！！！
次回ター坊がボコボコにされないことを願って…。
次回がこちら↓
