魂の文学的良心

感想とかレポとか日記

好きな脱出ゲームを語る 〜jammsworks編その②〜

 

 

 好きな脱出ゲームアプリをひたすら語らうのコーナー。

脱出ゲーム紹介記事は今回で第5弾です。このまま全部語りつくしてたら10とかまで行っちゃいそうなんだけど、イイ感じの終わり時が分からないので、多分今後もマイペースに続けていきます。

というわけで今回は、第4弾に引き続き『jammsworks』さんの作品を語らっていきます!

前の記事はこちら。

 

ciiiars.hatenablog.com

 

 

前回は初期~中期の作品を紹介したので、今回はここ2年くらいの中期~最近にかけてリリースされた作品を語らっていきます。(初期とか中期とかってのは私が勝手に言ってるだけで、ご本家様はリリース時期で作品区切ったりは一切されてないよ)

で、そのたった数年の間に、jammsworksさん凄まじい進化遂げてるから…。中期~最近『~』の間に3段階飛び級並みにレベルアップしてるので、その急激な発展の様子もとくとご覧あれ。

 

てなわけで、以下から感想。核心的なネタバレには触れんようにするけど、見所とかはバンバン書いてくから注意。

 

 

 

 

 

 

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・Dinner

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白とピンクでカラーが統一された、洗練されたデザインのレストランが舞台。訪れるお客さんはやたらリアルな動物たちという、かわいらしさとシュールさが織り交ざった奇妙な世界観。jammsworksさんの真骨頂をぶつけられたような作品。

天井の照明の配置がすごいんですが。 コード付きシーリングライトをド真ん中に付けるしか能がない私、天井のデザインだけで格の違いを見せつけられる。

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jammsworksさんの作品、ウサギが頻繁に登場します。作品のテーマに合わせた仮装をしてたりするので、そちらにも注目。今回はフォーマルに蝶ネクタイきめてる。

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人間の登場人物がやたらリアルで戸惑う。コックさんはデフォルメちっくなのに、なぜSPはこんなにもリアルなのか。しかもなんか見覚えある顔なんですが…。北野た○し…?

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脱出ゲーム Dinner 満天!星空レストラン
脱出ゲーム Dinner 満天!星空レストラン
開発元:Jammsworks Inc.
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・Marin Blue

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白を基調としたシンプルな室内に、海の青やカラフルなサンゴが映える、爽やか空間!『海の底の結婚式場』っていう舞台が最高すぎん?なんでそんな心躍る設定を思いつくんだろう…?

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セクシーギャルが、なぜか頭だけはちゃんと潜水スタイルなの良いよね。jammsworksさんがたまにやる『顔が見えそうで見えない』っていうやつがほんと大好きで…。こういうちょっと得体の知れないやつらに囲まれてる感じとかドツボなんよな~。ていうか潜水ヘルメットっていうアイテムにロマンを感じます。フジツボだらけの古いやつとかインテリアとして欲しい。

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他の作品に比べて、大掛かりなギミックが多い印象で、画面が大きく動くワクワク感が楽しかったです。電光掲示板を使った仕掛けとか、フゥ~~~~~↑↑↑!!!!( ☝ ՞ਊ ՞) ☝でした。あと、火を起こす仕掛けも面白かった。ファンタジーワールドでしか起こり得ない現象なので、他の脱出ゲームにはない興奮が味わえます。

 

脱出ゲーム Marine Blue 海の中のウエディング
脱出ゲーム Marine Blue 海の中のウエディング
開発元:Jammsworks Inc.
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 ・Otsukimi

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こちらも、重厚な雰囲気に相反して、なかなかツッコミどころの多い作品。

脱出の舞台は、赤壁武家住宅みたいな なんかすごい金持ちの住んでそうな立派な家屋なんだけど、空に浮いてるような謎空間に建てられてて、ため息出るほどの圧巻の世界観。どの作品見ても、作り込まれてんな~って感心させられる。この毎回新鮮なオリジナルの世界観、一体どこからインスパイアされてくるん?
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ふすまが花札の絵柄になってて、それが『シャッシャッシャッシャ!!』って順に開いていく演出に感動した。

映像がまたきれいなんじゃ…。畳の目とかまで数えられそうなほど、グラフィックが細かい。映像のきれいさは毎回言ってますが、何回行っても言い足りんね

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超場違いなカラーコーンとか、卓球台とか、なんかそういう謎の設置物があちこちに点在してて、いちいちツボ。せっかくの素晴らしい世界観を、自らぶち壊しに行く猛者 ~jammsworks~…

で、極めつけは、まさかまさかの来訪者。『OBON』でのあの衝撃が蘇る。こちらも是非自分の目で確かめていただきたい。

あと、餅つきのシーンね。爆笑しました。一瞬アプリバグったのかと思った。

 

脱出ゲーム Otsukimi お月見うさぎとかぐや姫
脱出ゲーム Otsukimi お月見うさぎとかぐや姫
開発元:Jammsworks Inc.
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・school 

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『Otsukimi』『OBON』と並んで、屈指のツッコミどころを誇る作品。前回紹介した『HOME ROOM』とは、同じ教室モノ(教室モノ?)だけど、仕掛けも雰囲気もガラッと違ってて新鮮です。

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キャラクターの髪色だったり名前だったり、今回はメルヘンな世界観なのかな?と思ったら…、

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コンクリートジャングルのど真ん中にあった。めちゃくちゃ高層ビル立ち並んでるじゃん。『HOMEROOM』で登場した群馬県立高校はなぜか山岳地帯に建ってましたが、こちらは真逆の大都会。立地が極端すぎる。

で、隣の教室移動すると…、

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なにやってんの…?

マジで何やってんだ。

で、先生がフライドポテト片手に教壇に立ってるから、ぶんどってやろうとしたんですよ。しかしいくらタップしても取り上げられない……!!チョークとすり替えようとしても、頑なに離さない…!よこせ!!

空腹でぶっ倒れてる生徒がいたので、そいつに取り上げたポテトをプレゼントしてやるのかな?って思ってたら、結果全然違いました。ポテト食いながら授業してるただのダメ教師だった。

あと、毎度おなじみの粋な遊び心に痺れますね。アイテムを使う前のワンクッションだったり、地味だけど心躍る演出が盛りだくさんです。

 

脱出ゲーム School しょんぼりチャーリーと不思議な教室
脱出ゲーム School しょんぼりチャーリーと不思議な教室
開発元:Jammsworks Inc.
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・HANSEL AND GRATELf:id:ciiiars:20201009172540p:image

ここら辺から、冒頭で言ってた『凄まじい進化』の始まりです。

 

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 世界広がりすぎててびっくりしたでしょ?私もびっくりしました。視界が一気に開けて、ハンパねえ解放感です。

ワタクシ一時期脱出ゲーム全く触ってなくて、半年ぶりにダウンロードしてみたらこれだからね。最初ほんとにjammsworksさんの作品なのか怪しんじゃったけど、

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この変な顔の馬が登場して、「間違いない」って確信が持てましたね。キリンとかウサギとか馬とか、おなじみの顔はしっかり揃ってる。

 最近は童話などをモチーフにした、ストーリー要素強めの作品を多く出してて、原典知ってるとより楽しめるものばかり! 原作のストーリーをなぞってはいるけど、オリジナルの展開多めで、以前からのjammsworksさんの雰囲気はそのままです。相変わらずシュールで、ややブラックなユーモアがふんだんに盛り込まれてる。魔女を退治するシーンなんかはまあまあ不謹慎で笑いました。でも原作はもっと残酷なんですが(笑)。

 

最近の作品でよく見かける、『赤ペンキのギミック』。あれやりすぎてるせいで、日常生活で道路標識見かけると脳が反応してしまうんですが。引き出しにポツンとあるハサミとかは以前から反応してたけど、道路標識は完全にjammsworksさんのせいです。あとダンベル&ペダル式ごみ箱とか、風船&像とか。だんだんjammsworks脳になってきている。

  

脱出ゲーム Hansel and Gretel
脱出ゲーム Hansel and Gretel
開発元:Jammsworks Inc.
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Peter Pan

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今紹介したヘンゼルとグレーテルですでに驚いてるのに、そっからさらに進化してて度肝を抜かれた作品

今回から、お部屋編&ネバーランド編と二部構成になり、ボリュームが今までの倍に。ケータイを傾けると作動する仕掛けが備わったり、フィールドの奥行きもさらに深まったりと、どこまでも広がっていくjammsワールド。グラフィックも全体的にデフォルメっぽくなり、絵本の世界みが増した。

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このお部屋編で既にまあまあのボリュームなのに、まださらに用意されているという、大満足な厚み。

『窓の外のティンカーベルをお部屋に入れてあげよう』っていうクリア条件のために、アイテム使って上げ下げ窓を少しずつ開けていくんだけど、途中でアイテム集めが行き詰ったので、スパナで窓ガラスぶち破ろうとしてしまいました。なんかjammsworksさんなら多少の器物破損は許されそうな気がした。

↑の画像、ウエンディとジョンはアニメ映画のビジュアルに寄ってるんだけど、マイケルだけは普通の赤ちゃんで笑いました。旅に出るどころかつかまり立ちも出来なさそう。

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ネバーランド編も超濃度濃いです。海賊船・インディアン・人魚の入り江などしっかり登場します。さらに、毎度おなじみだったミニゲームも、パズルやアクション要素も加わり大幅にグレードアップ。しかもちょっと難しく、パズルゲームは何度も行き詰った。単に私がパズル苦手なだけなんですが。

あと、おなじみだったSEにも変化が。アイテムを発見した音とか、道具を新たに錬成した音とか、結構新しくなってて新鮮。でもモノを差し込む時の『ドゥクシッ!』は健在でした。あと私が大好きな『鍵を回す音』も残ってて嬉しかった。

 

脱出ゲーム Peter Pan ~ネバーランドからの脱出~
脱出ゲーム Peter Pan ~ネバーランドからの脱出~
開発元:Jammsworks Inc.
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かぐや姫

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こちらはかぐや姫の物語をモチーフにした作品。お恥ずかしながら、かぐや姫のあらすじあまり覚えてなくて、ゲーム中の物語の展開に毎回戸惑いました。それでも全然クリアできるので支障はなかったけど、原作知ってた方が絶対楽しかったなと後で後悔した。

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今回は、竹藪編&翁ん家編(多分)の二部構成。竹藪編は、竹のざわざわ揺れる音や、雅楽の美しい音色がすごい心地よい。他にも桜が散ってたり、妖怪や相撲取りが登場したりと、日本の旨みを凝縮したような世界観です。

急に寿司ゲームが始まったのは焦りましたが。ふすま開いたら、突然お寿司のミニゲームがスタート!!しかもまあまあ集中力使う。何回じじいにブチギレられたことか。コツは、お茶の存在を見逃さないこと。

竹やぶで刀構えてるやつ、君誰? ちょっと気になるので誰か確認してください。ぬらりひょんかなんかか?

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室内編も超充実の内容。和のアイテム使った仕掛けが盛りだくさんで楽しい。特にお湯を沸かすやつが楽しかった。やかんに入れる水が見つからなくて、池の水汲もうとしたのは記憶に新しい。雨水集めようとしたり。

あと、月からのお迎えの人を使った仕掛け、まさかの発想で拍手しちゃった。ほぼ全ての作品やってると、なんとなく仕掛けのパターンが分かってくるんだけど、これには仰天させられた。私もまだまだjammsworksビギナーだな…と思いました。

 

脱出ゲーム かぐや姫 竹取物語からの脱出
脱出ゲーム かぐや姫 竹取物語からの脱出
開発元:Jammsworks Inc.
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というわけで、以上でjammsworks編終了〜〜〜〜!!!当初は作品全体の1/2程を紹介するつもりが、絞りきれなくて結果ほとんど紹介してしまいました。ほんと作品ごとに世界観がガラッと変わるので、毎回フレッシュな気持ちで楽しむ事が出来る。和テイストから、ファンタジーから、最新作のアラビアンまで。ふり幅がめちゃくちゃ広いので、刺さる世界観がきっと見つかるはず。
グラフィックやギミックの完成度高いのはもちろんなんだけど、なによりとにかくプレイしてて楽しい。たくさん笑えて、意外性にワクワクできて、可愛い演出に癒される。なんか脱出ゲームの概念を変えてくれたような印象。もちろんガチガチ閉鎖感のほの暗いのも大好きで、それが脱出ゲームのデフォなんだけど、それとは別にjammsworksっていうジャンルが確立されてます。
これからも変わらず楽しませていただきます~!
 
 

ツイステたのしい日和part5 〜スカラビア編〜

 

 ヤッホー〜〜〜✌︎('ω')✌︎

 

 秋の気候過ごしやすくて最高~~~~~~~~!!

 そうこうしてる間にツイステは第5章に突入。謎多きポムフィオーレ寮が暴かれます。個人的にポムさんかなり推し寮なので、すごい楽しみ。ルークの授業後の「終わりこそ美しく…~fin~…」ってやつが好きすぎて、最近は事あるごとに「~fin~…」使ってしまう。私もはやくルークになりたい。

ルークルーク言ってるけど、今回は第4章スカラビア編の感想です。ルーク一回も出てこん。

 

前回第3章の感想はこちら

ciiiars.hatenablog.com

 

 というわけで、以下ネタバレあり感想です。

 

 

 

 

 

 

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第4章『熱砂の策謀家』

 ★大雑把なあらすじ★

 学園は、冬休み期間に突入。ほとんどの生徒が実家に帰省する中、スカラビア寮は、寮長カリムの命令に従って、全員寮に居残りで成績強化合宿を行っていた。普段は天真爛漫なカリムだが、特訓中は横暴な立ち振る舞いに変貌する。そんな様子がおかしいカリムに、ほとほと困り果てた副寮長のジャミルは、監督生に助けを求めてくる。意図せずスカラビア寮の問題に巻き込まれてしまった監督生。無事カリムの暴走を食い止め、スカラビア寮に平穏を取り戻すことはできるのか!?みたいな感じ。

 

 スカラビアの2人に関しては、3章終わりの時点で不穏な空気ビンビンでしたからね。ジャミルがジャファー様オマージュっぽいから、「なにか洗脳系の魔法仕掛けてくるんだろうな~」って予想はついてたけど、もうこの時点で明らかじゃないですか!?ジャミルがカリムの従者って背景とかも考えると、この先地獄の予感しかせん。読むのめちゃくちゃ覚悟いりました。 

 

というわけで地獄のニューフェイス紹介。

 

 カリム・アルアジー

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 スカラビアの寮長を務める2年生。成績や魔法力が優れている様子はないけど、非常に寛大で朗らな性格で、人徳生達から支持を得ている様子。天真爛漫の度が過ぎて、若干他寮生に煙たがられてるふしがあるけど、そんなもん全く意に介さない規格外の陽パワーの持ち主。しかも、ご実家が超大富豪で有らせられるらしい。ご本人全く悪気無しの豪華絢爛マウントガンガン取ってきて、もう一周回って気持ちいいですね。ここまでおおっ広げな金持ちは逆に最高。インドのドタバタギャグ映画の主役やってほしい。

こんな陽気な彼だけど、大富豪の跡取りという立場ゆえに、食事に毒盛られたりとなにかと命を狙われる人生だったらしい。そのヤバすぎる生い立ち知ると、カリムの奥底に眠る闇を知りたくなっちゃうよね!でも、そんな環境だったにも関わらず、おそらく一切闇のないところが彼の魅力。

褐色肌+白髪+赤い目という、ポイントを押さえたビジュアルで非常に刺さる。ダンサーっぽいのに装飾ゴリゴリで、ギャップある寮服もかっこいいよね。

 

ジャミル・バイパー

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 スカラビア寮の副寮長を務める2年生。バイパー家が先祖代々アジーム家に仕えてきたので、自身も幼少期からカリムの従者をしている。クールで思慮深く、色々と頼りになる常識人。カリムの突飛な行動に振り回されがちな苦労人でもあり、カリムの世話のみならず寮生全員の面倒まで見てる、みんなの保護者みたいな立ち位置。ある時は宴の準備、ある時はカリムのフォロー、ある時は寮生の料理指導&相談窓口。大変だねほんとに…。

正直、初見ではキャラがそんなに印象に残らなくて(他がキャラ濃すぎ)、これまであまり気にかけてこなかったんだけど、3章終わりに急にクソデカ含み笑いぶちかましてきて一気にキャラ立ちしました。こういう人の秘めたる腹黒さはヤバいらしいよ!

褐色肌+黒髪ロング+コーンロウと、こちらもポイント押さえてて良いですね。カリム・ジャミルの要素にさらに「ケモミミが足りないな…」という方には、バックにレオナとジャックが控えてるという層の厚さ。褐色の供給に溺れな。

 

 

 で、ストーリー本編のお話に移るよ。

 エース・デュースとはもう『桃園の誓い』交わしていいレベルの心友(しんゆう)なんじゃない?デュースだって「俺とお前は“““マブ”””だな」って言ってたじゃん(パソストレベルMAXセリフ) 。ラインのID交換するくだりとか普通に嬉しかった。エースが「寂しくなったら連絡してきていいぜ~w」って茶化してくるくだり、やっぱ改めて『ツイステ界リア恋ガチランチング堂々の1位』だなって思いました。

『年末は、家族でターキーやジンジャーブレッドやらのごちそうを囲む』って話に、改めて欧州文化なんだなって感じた。デュースが茨城出身者なので、完全に日本のつもりでいた。『おせち食いながら箱根駅伝観る』やつとか一人くらいはいるやろ?そんでおんぼろ寮のゴーストたちのこと、大好きになっちゃうじゃん…。俺たちみんな家族だよ!!

 

  厨房で早速ジャミルに遭遇するんだけど、「いやいや…まだジャミルがジャファー様と決まった訳じゃないし、そんないきなりかましてはこないでしょ…(-_-;)」 などと思ってましたが、お構いなしに初っ端洗脳ぶちかましてきました。

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まあ行きますけど…。

 でももうちょっと君のこと信じていたかった!!横でグリムが一部始終見てるんだけど、そんなのも全くお構いなしじゃん。

そんで、ここまで順当だった『寮長が章ボス』っていう流れが崩れた。これでカリムとジャミルどっちがオバブロするかわからなくなった! 4章に来てちょっと変則的になったりと、やな先生の天才ぶりがうかがえますね!!!

 

そしてリズミックの背景が最高。

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 クーーーーーーーーーーッ!!!見てこの料理のグラフィックの細かさ!チャーハンに細かい野菜入ってたり、カレーに半分に切られたゆで卵乗ってたり、食材やスパイスの彩り豊かさだったり…。ハァ……こだわり……。お手伝いするグリムもkawaiiし…。

だけどノーツの仕様は全然かわいくないです。ノーツが出現する場所追いつつ、番号確認しつつ、タイミング掴んでタップ。…って超難しくね!? しかも『GREAT』の時のグシャッて音に毎回心やられるし。

 

 カリムはボイスからもエネルギッシュさがビシビシ伝わってくる。ほんとに分け隔てなく誰にでも明るくて、サービス精神旺盛(グリムは若干迷惑がってたけど)。カリムってアラジンに登場するヴィランの誰にも該当しなさそうだよね。最初はオウムだと思ってたけど、オウムオマージュはいなさそう。

で、その後一旦席外し、戻ってきたら急に様子が変わっていたカリム。キャラ達はジャミルの序盤の動き知らないからしょうがないんだけど、それにしても明らかに怪しいじゃん!カリムが様子おかしくなるのって、決まってジャミルに連れられて席外した後じゃん!誰かひとりくらい勘づけ!

その後のジャミルの言動、こっちはあなたが怪しいの分かってるので、もういちいち白々しくて笑っちゃいます。自作自演なの知ってるからな私は!!ジャミル「ああ…なんでこんなことになってしまったんだ…!(悲観)」が絶妙に演技がかってて面白い。

 

 4章のバトルモードが『特訓』っていう程で行われるのが、違和感なくて良いね。これまで散々よくわからん因縁つけられて決闘申し込まれてきましたけど、この導入なら無理やり感なくすんなり入れる。よくわからん決闘の理由ランキング1位カルボナーラの温玉を潰したから』

 

 砂漠を行進するリズミックに像やらラクダが出てくるんだけど、これアリ王子のやつ! 魔法の絨毯で夜空デートするくだりまでしっかり入ってるし。やだ…、私ったらジャスミンになっちゃったんだけど…///

カリムくんやっぱアラジン要素しっかりある! 2章や3章で、正義側のキャラも同軸に存在してることが明らかになってたし、カリムもだいぶそっち寄りっぽい気がする。ホントになんでカリムがナイトレイブンカレッジ入れたのか謎です。

魔法の絨毯のことを、『砂漠の魔術師(ジャファー)が、かつて仕えた王様が愛した代物』って紹介されてたけど、その王様て一体誰なん!?サルタン王は魔法の絨毯持ってないし違うよね。やっぱアラジンになるの?でもアラジンは歴史上 詐欺師ってことになってたよね。え…カリム、キミほんとに誰!?

ここまで、ツイステ界のことを『ヴィラン側が成功した世界』・『正義と悪が鏡を通して逆転した世界』って解釈で見てきたけど、両者が反発しあってないことで、なんかこの解釈ちょっと違うっぽいことがわかってきた。ていうか正義・悪っていう見方がそもそも違うのかも。キャラ達は自分らがヴィランだなんて思ってないだろうし…。さらにミッキーさんご登場によって一気に謎が加速して、なんかもう考察張り巡らせすぎてわからなくなって来てるので、はやくツイステ界の真相を知りてえ。

 

  で、砂漠行進中もずっと催眠状態だったカリムだけど、グリムとの会話で急に催眠が解けた様子。『水』って言葉がキーワードになったのかな?自分の役割が来たらハッと覚めたような印象。

で、それを受けてのジャミル露骨に不機嫌になってんじゃんwww

グリムのこと急に煽って来たりwww

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 意外と顔に出すんですね?まあ、今いい所なのに、予期せぬヤツに邪魔されたらそら不満よな!で、翌日の行進ではカリムの催眠解けなかったんですよ。昨日の反省を踏まえて、ちょっと強めにかけた?(笑)

カリムの『少ない魔法量で大量の水が出せる』ってユニーク魔法、本人は大したことないって自虐気味だったけど、めっっっちゃくちゃ大したことあると思うんですが。慈善活動として世界中の発展途上国を回った方がいいと思う。

 

 寮生達のカリムに対する反逆心を、ジャミルが焚きつけるくだり。ここまでジャミルの目的が分からなかったけど、話の流れ的に恐らく『寮長の座』なんだろうなってことが判明して、ジャミルの狡猾さが徐々に露わになってきた。ポロッとカリムの秘密を喋っちゃうくだりとか、これも演技なのかなって思うと怖いですね。カリムの情緒不安定の伏線のために、マジフト大会や中間試験が最下位になるよう、そこもジャミルがコントロールしてたのかな。そのくらいのことやってそう。

でもって、カリムが親のコネで寮長になったって話、それかなりショックなんですが。寮生たちに支持されて登りつめたと思ってたけど、汚ねえ大人の事情が絡みまくってた。本来のしきたり通り『実力至上主義』なら、絶対ジャミルの方が『熟慮の精神』の持ち主じゃん。それは全寮生認めてるのに、立場がどうこうとか知ったこっちゃない話されたらそりゃヘイト溜まるわな。で、その臨界点ギリギリのところを巧みにコントロールする、ジャミルの敏腕っぷりに拍手喝采です。

 

 そこにやってくる不穏な魚類の影。

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出た~~~~~~~!!!闇堕ちWANI○A!!

 前回まあ~お世話になりました、オクタトリオ。こやつらの登場により、さっきまでのジャミルの白々しさが一瞬で吹き飛んだ。利害関係一致しないと絶ッッッ対手貸してくれないと思ってたけど、なぜか今回すんなり味方に付いてくれることに。絶対裏あるぞ。

スカラビアからの刺客をボッコボコにして追っ払った後、

ジェイド「みなさまのまたのご来店をお待ちしております(^^)」

って誰が行くか!!今日も個性的なジョークが冴えわたってますね。3人の会話劇が一々面白くてキャッキャしちゃうんですが。

 

 そしてオクタトリオ連れてった時のジャミルの顔wwwwww

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そらそうなるよな…。

これまでジャミルが仕組んできためちゃくちゃな特訓法を、アズールが親切丁寧に立て直すくだり。ジャミル、うまくいってた合宿の流れをあっという間にかっさらわれて、めっちゃくちゃ不機嫌でした(笑)。ジャミルって『人格も仕事っぷりもなにもかも完璧な従者』ってイメージあったけど、思いっきり顔に出したり、気づく人には二面性バレてたりと(パソスト参照)、案外隙のある一面もあるんだね。カリムに振り回されるくだりとかも、こっちからするとおもろいんですけど、多分当の本人は相当溜まってるので、これが17年分となるとかなりのストレス蓄積されてるんだろうな…。オモローと共にちょっと心配にもなります。

にしても、アズールが自分にメリットがないことをこんな献身的にやるなんて、それだけでちょっとウケるんですが(笑)。 とんでもなくデカい要求される覚悟しといたほうがいいですね!

 

 で、昨夜と今日のカリムの様子が明らかに違いすぎて、さすがに情緒不安定ゴリ押しは無理があるって!そろそろ洗脳説疑おう寮生!オクタですらすぐ不審がってたのに、普段ずっと一緒な寮生がピンと来ないのはヤバいんじゃね?  

 

 ジェイドの『本音を喋らせる』ってユニーク魔法をくらうカリム。今回カリム精神に干渉受けすぎじゃない?流石に心配になってくるんですが。

騒動の核心を突く質問されても、ジャミルの事について口を割らなかった様子…。さらに、ジャミルが洗脳系の魔法使えるのは知ってて、でも自分がボーっとしたりする原因がジャミルにあるとは思ってないっぽいんですよね。カリム→ジャミルへのハンパねえ信頼度が伺えるたびに、心がしんどくなっていくんですが…。ジャミルがカリムを寮長から降ろしたい理由、頼むから良心的なものであってくれっ…て途中死ぬほど願いましたね。

 

 で、今回の見どころの一つに、ジェイドの陰湿をあげたい。なんか途中から、アズールのことずーっとネチネチネチネいじってんだけど(笑)。隙あらばちょっかいかけてんじゃん! もしかして、ユニーク魔法があと一歩及ばなかった事言われたの気にしてる?なんならめちゃくちゃ癇に障ったんでしょうね!ジェイドはかなり根に持つタイプなので注意が必要。

 

お待ちかねのゲス顔ジャミルです!!!!!!

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 ついに本性を露わにして声高らかに笑うジャミル。……好きだ…。

能ある鷹は爪を隠すっていうけど、爪どころか大釜を隠し持っていた様子。そしてやっぱ良心の欠片もなかったです。超卑怯な裏切り者だった。ここのシーンは痺れるくらいの悪党で、ジャミルのことめちゃくちゃ好きになってしまいました。それにしても、いくら有名な学校とはいえ、一学生の内輪揉めを、まさかの全世界一斉生配信するとは。あまりの容赦なさにビビりました。

 

 この後のカリムとジャミルの会話シーン…。

やったことはめちゃくちゃ卑怯だけど、ジャミルの従者としての苦労やストレスを想うと、ちょっとジャミル側に寄ってしまうんですよね。でもこれ、カリムは境遇のせいで天真爛漫な性格がアダになったというか…、今の立場も大人たちによって仕組まれたもので、カリム本人はなにも悪い事してないんですよね。若干ジャミルの逆恨みというか、八つ当たり感あるというか…。だからってなにもここまで吊るし上げにされる必要もなかったと思うし…。とにかく、カリム・ジャミルどっちにも寄り添いにくくて、救いようのなさにモヤッとしてしまう。

 

 寮長強奪作戦がバレて、追い詰められる…!のかと思いきや逆に開き直っちゃって、オバブロするジャミル

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フゥ~~~~~~~~~~~~~~~~↑↑↑↑↑!!!!! !(☝ ՞ਊ ՞)☝ (☝ ՞ਊ ՞)☝

装いおっしゃれ~!これまでとはちょっと味が違ってて、わりと忠実にジャファー様の衣装に寄ってる。赤と黒のドギツイカラーリングにくすんだ金の装飾が映える~~!!髪の毛が蛇になって人外感爆上げで良きですね!そして網タイツ。見てはいけないモノを見ちゃったような気分です。ジャミルのオバブロファッション、今までの中で一番好きなかも。

これまでオバブロった3人みたいに「苦しみの果てに…」って感じじゃなく、自ら開放してオバブロったような感じ。なんかすごい愉快痛快ハイテンション!!って感じで、本来ならプレイヤーが重い心境になりそうなところを、フロイドのバリトンボイスも重なってすげー笑わせてくれます。若干ギャグパートっぽい仕上がりに。

いやそれにしても「俺はもう自由になるんだ―!!」って叫びにいろんな想い込められすぎててツラ。

 

 さらに4章は、vs章ボスが全2戦あります。1戦目はわりと余裕持って勝てたので、2戦目も準備無しに挑みました。が…、

…2戦目やたら強くね?

5ターン目くらいのクソデカビームに毎回やられて敗北なんですが。危うく「ドッカーーーン!」がトラウマになるところでしたよ。

  

ジャミルの心の内が明かされるシーン。

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 あの…迂闊に薄っぺらい感想言えないくらいクソ重なんですが。さっきまでのジャミル面白いわぁ~^^ 」の感情秒で吹き飛んだんだが。

カリムはジャミルと対等な関係を望んでいたし、優秀なジャミルを誇らしいと思っていた。なのにジャミルに忖度を強いて自己表現すら制圧した大人!!おい親!!!自分の立場を子供に押し付けるな守ってやれ!!!!

まあカリムも、ジャミルの様々な事情を察して立ち振る舞いを考える必要はあったのかもしれないけど、元来鈍感なカリムにへり下るように強いたのは親達ですからね。もはや人権侵害レベル。

カリムも、自分が寮長になった裏で親が手を回してたこと知らないっぽい。ねえそれも相当辛くないか!?しかも自分以外の寮生たちは知ってて、自分だけ知らないまま今後も寮長やってくんでしょ?真実知っちゃった時心死なんか!?

この二人のこじれた関係は全て大人たちのエゴが原因なので、カリムもジャミルもどっちも悪くない!!家柄のせい!!このふたりが立場に縛られず、笑ってマンカラやダンスできる時は来ないんか!?

  

 カリムの和解案をジャミル盛大にお断りするくだり、すごくよかったです。

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 この二人の関係性はものすごく根深いところからこじれてるので、今ここで「ハイ仲直り!」で解決する話じゃないし、ここでジャミルが『(表面上だけでも)友達になる』って選択しなくて良かった。カリム的にもジャミル的にも良い選択だと思いました。

だから外野が口出しするな~~~~~!!

「カリムが無自覚にジャミルを追い詰めた」ってディスられるくだり、なんか「いじめられたのはお前にも原因がある」って詰め寄られてるみたいで、ちょっと…ねぇ? 君らはふたりの事情どこまで知ってるん?

まあそもそもオクタ達には『彼らの関係性を良くしよう』なんて気持ちはみじんもないと思うので、ヴィランとしてのスタンスは100点ハナマル!こういう害がある面も含めてオクタトリオの良さ。改めて人気高いのが頷けるなと思った。

 

 で、多分ここらの会話で、アズールの最終目的がおそらくジャミルをオクタヴィネルに転寮させる』だろうなってことなんでしょうけど、だからジャミルをあそこまで追いつめてボッコボコにしたのかな。裏切りの全容は別に中継で明かすことなかったのに、なんでわざわざそんなことしたんだろ~って思ってたけど、多分スカラビアでの立場なくして居られなくするためだよね。う~~わ性格悪ッ!!しかも結果失敗したけど弱みはしっかり握って帰ったしな!ジェイドフロイドよりよっぽどヤバ奴じゃんアズール~~~~~~~~!!(褒)

 

 

 この後、寮生達との関係も丸く収まった風(?)で、スカラビアみんなで宴やってたけど、大丈夫ですか!? カリムもジャミル名誉ズタボロなんですが、ちゃんとフォロー間に合ってる!?

カリムのコネの件も、ジャミルの手ひどい裏切り&社会的死も、特に言及されないまま終わったのですが。寮生達からの信頼回復なしに、今後も今の立ち位置でやってくの!?しかもお家騒動問題、気持ち良いくらい全く何も解決してないしな! この点はまあ毎章おなじみなんですが、今回さらにバイパー家の社会的死も加わって最悪の後味に。頼むから生中継はアズールのはったりであってくれ。

ちょっとーーーー!!もしかしてここらの答えは次回に持ち越しですか? 4章後編配信から1か月たつけど、まだ5章の影すらないんだけど…。

まあ、もうちょっとで我々はエースのお嫁さんになれるので、地獄の心境まま気長に待つとしましょう。最後駆けつけてくれたエースデュース最高だったしな。やっぱ俺たち“““マブ”””だわ。

 

 

 

金沢市に住みたい人生

 

 

 6月に石川県金沢市に遊びに行ってきたよ!

移動自粛も休業も解除されてだいぶ落ち着いたころだったから、観光地にも少しずつ人が戻って来てました。やっと元の活気が戻り始めてきたのかな…と安心した矢先、第二波の影響で再びピリつきそうな感じです。

 

そんな辛気臭い気持ちは置いといて、楽しかった金沢旅行の思い出を書いてく。

金沢って北陸最大の商業都市だけど、加賀百万石の歴史的街並みや建造物も残ってるし、伝統工芸や現代アートが盛んで質の良い文化が揃い踏みだし、地域によっては雄大な自然を楽しめて、食事も海の幸山の幸が豊富なんですよね。

新幹線も通って旅行客も増えてるし、観光業に力入れてて行きやすいです。

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世界でもっとも美しい駅に認定されたらしい金沢駅です~。これの向こう側から撮ったやつが、よく観光マップとかに載ってる景色なんですよね。ガラスドームの駅構内もすごいよ。

 

で、まず兼六園に向かった。一緒に行った祖母の希望だったんだけど、私は中学生ん時に遠足で来た以来だった。地元民に「兼六園行ったよ」って話すると、9割が「〇学生以来だわ」と返してくる。子供の頃連れてかれることに定評のある兼六園

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昔来た時は「超つまらん」と思ってたけど、大人になって来てみると風情を感じられていいね。風の音が気持ちいいし、苔や大木がアートみたい。

浴衣着て遊びに来てる若者もいて、素敵…/// て思いました。男子大学生(?)の団体は、みんなで竹笠買ってお揃いでかぶって散策してた。ディズニーのお揃いカチューシャみたいなノリで。一人だけ大人用足りなくて、キッズ用の頭にぴったりサイズかぶってて笑った。全く日よけできてない。

 

おばけみたいな木あって、存在感に圧倒されました。

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 ちょっと怖い。

 

 香林坊のあたりでバス降りれば、兼六園・美術館・金沢城・片町・にし茶屋街・武家屋式跡とか、徒歩圏内であちこち観て回れるよ。

 

次に金沢21世紀美術館行った。ワタクシ21美の大ファンで、しょっちゅう遊びに来てるんですよね。アートのことはよくわからんけど(わからんのかい)、なんか心にグッとくる現代アートが展示されてます。時期によって展示内容変わるから、事前に調べて好きな催しやってる時に行った方がいいかも。ちなみに毎週月曜定休日なので要注意。私何回も定休日に行っちゃってるから。

 

中は真っ白な壁とガラス張りの構造で、不安な気持ちになります。フリーホラーゲームみたい。無料で入れるスペースもあって、そこだけでも結構楽しめるよ。有名な3原色の建物や、プールのすごいやつは無料で観覧できる。

https://www.kanazawa21.jp/data_list.php?g=30&d=7

↑プールのすごいやつ

 

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今回行った内藤礼展は、私の乏しい感受性では受け止めきれないような世界観でした。「なんかわからんけどスゲー」を連発しててバカまるだしだった。

ちなみに過去やってた展示の「なんかわからんけどスゲー」はこんな感じ。

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なんかわからんけどすごいっしょ?作品解説読まないと理解できないし、なんなら読んでも分からん。凡人の私には理解できないような世界観や表現力に、毎度圧倒されます。

 

泊まった『彩の庭ホテル』がすごくきれいで設備も良いホテルだったので、超おすすめ。部屋も和モダンな雰囲気だし、金沢の伝統工芸があちこちに展示されてた。アメニティにも金沢のヒノキや金箔が使われてて、どこまでも金沢を味わうことができる。

デリバリーした寿司が激うまでした。日本海側の魚は最高やね!!ネタ大きすぎて5貫で腹いっぱいになった。

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 朝食バイキングの最高加減を見てください!!!

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地元の野菜や魚を使ったメニューが盛りだくさん!!目の前で焼いてくれるオムレツが最高。新鮮なお刺身もいただけるよ。彩りも良いし食器も素敵だし、目でも楽しませてくれる。石川県って『旅行先での食事満足度ランキング』全国1位らしいよ。

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改めて写真見返すと食いすぎだな。いまだにバイキング行くと強欲っぷりを発揮してしまう。


翌日行った、妙立寺(みょうりゅうじ)。

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ここほんと良かったからめちゃくちゃオススメです!!正直お寺巡観あんまり興味なかったんだけど、マジで面白かった。妙立寺は、いざ敵に攻め入られた時のために様々なカラクリが用意してあったことから、『忍者寺』って呼ばれてるらしい。結局戦火にあわずにすんだので今もそのまま残ってるみたい。

そのカラクリがほんとすごくて、『入ったら二度と出てこられない部屋』とか『4階へ続く秘密の階段』とか、ドキドキが止まんねえよ!!案内のお姉さんのガイドもまた巧みなもんだから、毎回驚きの連続。華麗にトラップを披露するシーンとかみんなでキャッキャしてしまいました。小5スピリットをお持ちの方は大興奮間違いなしだし、そうじゃなくても、先人が知恵と工夫を凝らして生み出したカラクリの数々は、生で見たら感動すること間違いなし。

妹が『切腹部屋』の存在に戦慄してて面白かった。それ専属の部屋って考えると背筋凍る。

 

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妙立寺付近の道の入り組み方がハンパねえんですが。この道どう運転したらいいの…?金沢人な知り合い曰く、金沢は空襲にあってないので昔の道がそのままらしいよ。なので「ここ車道!?」て道たくさんある。またそこが趣きあってグッとくるわけなんですが。最高にノスタルジック。

 

そして寺カフェなる最高に情緒あふれるカフェにやってきてしまいました。その名の通りお寺をカフェに改造してる。お寺を改造っていうか、もうそのまんまお寺です。日本家屋な室内におしゃれなテーブルが鎮座してて、そのちぐはぐ加減がたまらん。

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最高じゃな〜〜〜い!?

すごく落ち着けました。畳に寝っ転がりたい。

そこでいただいたクリームあんみつやクリームソーダも素敵。

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駅前などの中心部は商業都市化してるけど、歴史的な建物はちゃんと残しつつ現代人向けにアレンジされてたりして、町おこしの大成功例ですよね。

 

マニアに激刺さりしそうな階段を見つけたので、シェアします。竹の生い茂る先に佇む階段。

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突然現れたからびっくりした。

つい最近建てたであろう建物・20年ほど前っぽい建物・100年くらい経ってね?て建物が入り乱れてて、愉快な光景です。

 

あとは駅前でショッピングしたりして、金沢旅行満喫しました。

 

次は能登や白山の自然を満喫したいな。今年は中止なんだけど、七尾で開かれてる石﨑奉燈祭っていう激アツな祭りも行ってみたいんですよね。来年は無事開かれるようなら、絶対見に行く!!

 

 

ツイステたのしい日和part4 〜オクタヴィネル編〜

 

 

 

 どうもこんにちは。ツイステはゴーストマリッジイベ絶賛開催中!初っ端ビンタかまされるレオナさんに大喜びしちゃった。こないだまで妖精になりきって華麗に舞ってたというのに…。おかげでジャックくんピックアップガチャで沼った傷も多少癒えました。

 

というわけで、第3章プレイしたから感想書く。ネタバレ注意!!

前回がこちら 

ciiiars.hatenablog.com

 

 

 

 

 

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第3章『深海の商人』

 

★大雑把なあらすじ★

学園は期末試験の時期に突入。横着をしてテストで良い点を取ろうと目論んだ生徒 総勢200名あまりは、オクタヴィネル寮長アズール悪徳商法にハマってしまい、絶対服従の下僕にされてしまった。その中には、監督生の友達 エース・デュース・グリムの姿も!彼らを自由にするという条件で、今度は監督生がアズールと不利な契約を交わしてしまう。契約の条件を満たすため、仲間たちとアズール一派に挑む監督生。しかしあっちも契約違反させようと、あの手この手を使って邪魔してくるぞ!このままでは担保に預けたおんぼろ寮までぶんどられてしまう。どうする監督生! てな感じ。

 

『腹黒インチキ野郎』の名をほしいままにするアズールと、彼が率いる 暴力・ゆすり・尋問なんでも行使で債務者を震え上がらせるウツボ兄弟。この地獄トリオに挑む、闇金ウシ○マくんよろしくな肝冷えストーリー。 ここだけ世界観違ってて笑う。そんな感じだけど、ストーリーは今までで一番好きかも。めちゃくちゃ面白かったです。vsオクタ寮の怒涛の展開と緊張感が楽しいし、2章同様「闘い終わればダチだぜよ」の法則に乗っ取り、前回相当かわいがってくださったサバナ寮生が、今回ではかなり頼もしい存在に。レオナさん、前回の騒動を経て少しは丸くなったのかなと思いきや、改心する気全くなし!逆に急に改心されても困惑するけど。

 

てなわけでニューフェイスのご紹介。

 

アズール・アーシェングロット

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オクタヴィネル寮長の2年生。本来タコの人魚なんだけど、薬か魔法かなんかで人間に姿を変えているという、おいしすぎる最高設定。(運動以外は)成績優秀で模範的な優等生。しかも学生雇ってラウンジの経営までやってるらしくて、この学園で誰よりも社会力ありそう。絶対17歳じゃないだろ。その背景からか、守銭奴で小賢しく計算高い。普段は物腰丁寧で礼儀正しいけど、結構感情剥き出しにすることもあって、実はオモローな人なのでは…?と気づいた時には完全に好きになっていた。わざとらしく演技がかった喋り方する時とか、教師の前で分かりやすく声のトーン上がるのとか、いちいち良いキャラしてる。声優のすごさを感じます。

そしてなによりオクタは寮服が天才。2章で初めて寮服見たとき、商談帰りかと勘違いした。指し色や付属品で遊びも取り入れてて、全ヲタクの心に刺さる。スーツの裏地・シャツ・ストッキングって指し色統一してるの天才すぎんか…?ハーツ寮サバナ寮って見てきて、ここで急にフォーマルなのもイメージにぴったりで良きですね。

 

ジェイド・リーチ

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アズールの補佐的立ち位置の2年生。学生たちが陰で囁く「オクタヴィネルの双子」の片割れ。ジェイドの方が先に自己紹介したりするから、こっちが兄貴だと勝手に思ってた。明言されてないけど、どっちが兄貴でもグッとくる。こちらはウツボの人魚。ウツボってタコ食べるらしくって、彼らの好物もしっかりタコ料理なんだけど、アズールがその点どう思ってるのか気になる。あの…横にいらっしゃいますが…まさか食う気じゃないよね…?

最初2章で兄弟揃って出てきたとき、ジェイドは紳士的で温和な雰囲気だったから、暴走する相方をたしなめてくれると思ったんですよ。そしたらまぁ~~ヤバ奴だった。多分ジェイドの方がヤバい。ニコニコしながら裏で手を引いたり唆したりする、腹黒陰険BOY。アズールみたいに感情的になったりもなくて、何考えてんのかマジで読めない人。単に楽しいこと好きらしいけど、楽しいの価値基準がおかしい。そのガチヤバ加減にドハマりしてしまう。

 

フロイド・リーチ

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グリムがふたりのこと「そっくり兄弟」って言ってたけど、顔はあんまり似てないよね?

アズールやジェイドと比べて、拙く子供っぽい喋りや立ち振る舞い。飄々と掴み所がなく、喋りかけられるとソワッ…とする。彼の言動にすごく生理的恐怖を感じさせられて、声優さんの演技力すげーって思う。基本明るいけど、たいそうな気分屋で波が激しく、リアルに躁鬱じゃないかと心配になる。オクタトリオの拷問枠で、笑いながらぶん殴ってくるタイプ。多分ツイステでNO.1 血しぶきが似合う男

寮服きちっと着こなしたジェイドと並ぶと、フロイドの着崩し方のvery good👍加減がより際立ちますね!スラックスの裾が若干短いのが大天才すぎるので、これまでの暴挙とか帳消しにしてしまいます。特に最高ポイントが、制服時のストッキングを髪色と合わせてるところ。やな先生ーーーッ握手してーーー!!!!!

オクタトリオ靴もめちゃくちゃおしゃれなんだよね。クゥ~~!!

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オクタ3人合わせた時のキャラ立ちがエゲツナイ戦闘力。ツイステの看板トリオだと思ってる。

 

 

 まず3章初っ端からエース・デュース・グリムのやり取りがイヤ~な予感だと思ってたら、時すでに遅し。大馬鹿者めがーーーーーー!!!まあこいつらならやりかねん…って思いましたが、せめてデュースは…おバカだけどそこらの道徳観は備わってると思ってたのに…。

アズールに『自慢の魔法を一時的に預ける』だけで評判の試験対策ノートがもらえるなんて、そんな win-lose な取引があってたまるか!例えば『暗記力の上がる薬』とか『カンニング薬(カンニングすな)』とか確実性のあるものと取引するならまだしも、自分の頑張り次第で結果が左右するものだから文句付けられないじゃん。しかも一定数ちゃんと契約成功者つくるあたりが用意周到。アズールのやり方、結果だけ見ると詐欺だけど、契約の手順や取引内容には不正がないところがやっかい。粗を突こうにも全部言いくるめられちゃうくらい抜かり無いし、力で押し切ろうもんなら恐怖の双子を召喚してくるし、やり口が堅気じゃない。

 

奴隷になった生徒の頭にクリーチャーみたいなのが生える。3バカトリオ、どこまでも和ませてくれるな…。強制連行されるシーン手叩いて笑っちゃったわ。

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イソギンチャクの下僕って呼ばれてたけど、イソギンチャクをナメるな!モノによってはガチヤバなのもあるんやぞ?(捕食シーンにトラウマを抱えし者)

 そこに現れました、救世主ジャックく――――――――――――――――ん!!!!!!エース・デュース・グリムのこと公式で3バカ呼ばわりしてて笑った。ジャックくん相変わらず素直じゃないので、ちょっと褒めるとすかさず「かっ、勘違いすんなよ!」ってツンデレしてくる。言うか…?言うか…?はい言った~(*^▽^*) ってキャッキャした。殺伐とした3章に突如一輪の花が咲いたようですね。

持ち前の意識の高さを振りかざしオクタ寮に挑んでくれるんだけど、安定のド実直ピュアネスジャックくんなため、なかなか踏んだり蹴ったりで思うようにアズールの欠点暴けない。

アズール「ラララ~♪( ´θ`) ッラララ~~~~♪( ´θ`)」

ジャック「歌うめえ!」

アズール「ニャーゴニャーゴ」

ジャック「動物言語すげえ!」

なにこの敵情視察。ただの授業参観じゃん。ジャックくんひたすらアズールの優秀っぷりに感心してて、……クッ……進まねえ……はやくレオナさん呼ぼうよ……。

 

 食堂でリーチ兄弟に唆されるくだり、マジコワだった。間違いなく裏があるって分かってるのに、誘いに乗らないと八方塞がりのままっていう状況~!不愉快~!!フロイドが他人を海の生物に例えてあだ名付けてくるんだけど、監督生は「小エビちゃんで、もしかして食う気じゃないだろうなってビクビクした。そんな怖い顔してないで一緒にお昼ごはん食べようよ~!

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フロイド、普段は歯出して狂気的な笑み浮かべてるのに、悪巧みしてるシーンでは急におすまし顔になるの何なん!?ジェイドはその逆で、多分意図的にそういう演出にしてるんだろうなって思う。くぅ~~双子〜ッ!

 

 モストロラウンジで身体中泡だらけにして皿洗いしてるグリム、めちゃくちゃかわいい。そのリズミックもほしかった。3章のリズミックオシャレですごい楽しかったです!BGMもタップ音も好きだし、背景のアニメーションもかわいらしい。運んでる料理の細かさにテンション上がりっぱなし。後々調べたら、ディズニーのリトルマーメイドカフェで実際出されてたメニューらしいです。最高ッ!!

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フロイドがオーダー回したり従業員に指示してたり、意外にも敏腕なところが普段の感じとギャップあって良き。そしてそこに登場するアズールの『悪の親玉感』ハンパないです。3人ともキャラ立ちが突出してるので、シリアスシーンが一周回ってギャグに見えてしまう。 

 アズールのユニーク魔法、下手したら服従や脅迫に使えるし(実際最悪の事態に陥ってるし)、学内でホイホイ使わせちゃダメなやつだよね。前回のレオナさんは余裕で人殺しできる魔法だったし、何かしらの制限絶対必要だと思う。まあユニーク魔法も千差万別だから、規制かけようにもなかなか難しいのかもしれませんが…。良く使うも悪く使うも本人の倫理観に任せてんのかな。だったらこの学園は余計規制かけろ!!

 

 で、宿無し監督生の元に駆けつけてくれるエース・デュース・ジャックにジーンとする。同級生の友情って熱いよね。エースなんて初期はあんなに意地悪な煽り屋だったのに…。エースが「ハーツ寮だと俺かデュースと同じベッドになっちゃうしなぁ……、あ、そっちの方が良かった?な〜んてな!」とか言ってくるんだけど、ちょっと…エースあんたサラッとそういうこと言ってきてさ…、完全にプレイヤーを乙女の気持ちにさせにきてるじゃん…。普段意識してない友人が、冗談か本気かそれっぽいこと言ってきてから急に気になっちゃうやつじゃん。

 まさかまさかのレオナさんのお部屋に宿泊することになった時、え!?いいの!?本当にいいの!??て騒いでしまいましたね。前章であんなにワルだったのに、物理的距離一気に縮めすぎじゃない?

そんで大好きなあいつらと再会を果たしました  ↓

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世紀末ブラザーズと早く仲良くなりたい。ジャックくんってブラザーズと並ぶと、服装も体格も肌の色もまるっきり一緒なんですよね。服装は模範的な着方してるだけだろうけど、もうちょっと身体つきにオリジナリティください!

ラギーくんがレオナさんをうまいこと言いくるめてるシーン、レオナさんぐうの音も出てなくて面白かった。この反応見るにちょっとだけ反省してるっぽいね…?

 春に開かれる『マジフト学園対抗戦』で、ナイトレイブンカレッジはライバル校に99年連続で負け越してるらしい。ジャックくんが「ライバル校のプレイは見事な連携技だった」って言ってんのに、その数秒後には「どうやって他人を蹴落として学園代表の座を奪うか」って言ってるレオナさん。その発想が負け越しのコツなんじゃね?もう既にチームプレイする気ないだろ。根本的なところから見直せ!

 

 で、ウワサの第3章目玉シーン。f:id:ciiiars:20200710120853p:plain
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怖すぎて絶叫しちゃった。海の中っていうただでさえ閉鎖感のある状況下で、兄弟が本気モードで排除しにくるとか、こんなん完全に詰みじゃん。

プレイ時は状況がアレだったので恐怖が勝って直視できなかったけど、冷静になって人魚リーチ兄弟観察したら、キャラデザめちゃくちゃ痺れるじゃないすか。肌の色とか模様とかぐう最高。モブ人魚は上半身人間スタイルなのに、この2人をあえて機能性重視の魚人スタイルにしたのは強い。お飾り設定じゃなくてガチのやつ。ゴリゴリと性癖がえぐられる音がする。

 

 レオナさんに知恵借りるくだり、安定の黒い魂胆ありありもはや安心したわ。まだ知り合ってそう長くないけど、「あ、そうですよね」ってしっくりくる狡賢さ。でもってそのレオナさんの案をまんま実行する1年生組、素直すぎんか…?そんななんの対策も無しにぞろぞろと忍び込む?ほらアズールも契約書数えながら「1枚…2枚…3枚…www」ってワロてるやないか。しかもジャックくんの尻尾がはみ出して丸見えっていう超恥ずかしい大失態。せめて「気配でバレてますよ」程度にしといて欲しかった。ちょっとジャックくーーーーん!!!これはジャックくん込みでズッコケ4人組に改名か…?

そして兄弟に追い詰められたところで実感する、確実な“““死”””。と思ったらフロイドとアズールがなんか喧嘩してて、こいつらでも年相応にブチギレたりするんだぁ(^^)てほっこりした。しかしその間のジェイド、「逃げちゃいますよ」じゃないよ!見てたならとッ捕まえろ!ここらのくだり全部込み込みで楽しんでるだろ。

フロイドのユニーク魔法、強烈なキャラのわりに案外用途が限定的なんだなと思った。相手に攻撃されない限り発揮できないよね。今んとこアズールブチギレさせてるところしか見てないけど、次章でめちゃくちゃかっこよくキメてくれることに期待。

 

 そんで物語は佳境に。サバナ寮生に荒らされるモストロラウンジ、ほんと気の毒でならんわ(笑)。世紀末 × 小洒落たラウンジって一生かけ合わさることのない文化なのに…。今回の一番の被害者は間違いなくラウンジの従業員です。彼らに罪はない。

ラギーくん、ここでユニーク魔法使うのか…!?と思ったらまさかのスリの方でした(笑)。これまで諸先輩方のユニーク魔法に助けられてきたけど、今回は手癖の悪さに助けられた。で、前からすごい気になってた『レオナさんの契約の詳細』知る機会なくなってしもうた。未だにレオナさんが2章で最終的にどうしたかったのかが分からなくて悶々としてる。優勝して実力を正当に評価されることだったのか、それともマジフト大会はただの口実でなにか別の目的があったのか…。いずれ王位を奪うことが頭にあるはずだからそのための布石なのかな。そのうち明かされるといいけど、どうでしょうか…。

 

  アズールとレオナさんの直接対決のシーン、レオナさん下手したら2章の時よりよっぽどワルなんですが(笑)。悪には悪をもって制すなツイステ式断罪タイムなわけですが、結構私情丸出しで何もそこまでしなくても…ってちょっとアズールに同情しちゃった。でもアズール側も、『契約』のルール守ってるし一見正当なようだけど、ハナから達成させる気ない搾取するための罠だったわけだから、ここでの善悪問答は愚問ですね。エゴとエゴの殴り合いで生命力感じるわ~

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ヒステリックに喚き散らすアズールの画像、汎用性めちゃくちゃ高い。そしてレオナさん、フロイドに「だらだら寝てばっかのトド」って言われてて爆笑しちゃった。

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魔法の使い過ぎによって、下半身タコの半魚人にオーバーブロット!!俺たち大興奮!!超カッケ―じゃん!!(小5)

オバブロの姿が実装されるの日々待ってます。

1章2章ってオバブロ後にちょっとセリフあったりしたのに、今回はオバブロして秒でバトルモード入りましたね。オバブロ後の邪悪ボイス聞きたかった!

 

 幼少期に落ちこぼれだとイジメられ、その憎しみを糧に自力で勉強して超強力ユニーク魔法作り上げた…って、めちゃくちゃすごくない?恨み辛みを真っ当なベクトルに変えられるのは相当芯が強いと思うんですが。努力の才もだけど、そのあまりの執念深さに拍手喝采です。契約書なくなったとしても、アズール自身を支える根幹がなくなった訳じゃないから、きっと君の未来は明るいさ!

リーチ兄弟とアズールの関係性、てっきりビジネスライクでアズールが兄弟引き連れてんのかと思ってたけど、兄弟の方がアズールのエンタメ性とか人間性に惹かれて好き好んでつるんでるって感じで、面白い関係性だな~と思った。多分この二人もアズールが変わらない限り付いてきてくれると思う。

 

 中学生アズールとリーチ兄弟、今よりちょっと声高くて、声変わりしたてなんだね…(^^)ってほっこりしました。ところでおデブアズールめちゃくちゃ愛でたい。絶対かわいいじゃん…。おデブ時代の話されて狼狽えてるアズール、やっと年相応に感じました。しかもリーチ兄弟とこのことで秘密保持契約結んでるっていうのに、二人ともガンガンいじってくるじゃん(笑)。ジェイドは間違いなく確信犯だし、フロイドなんか「おデブ時代は今より食べでがありそう」とか言ってて、ほらやっぱり食う気じゃねえかーーーー!!!やっぱオクタトリオお笑い枠だよね!?

 

で、最後はおなじみの打ち解けTIMEなんだけど、リーチ兄弟と過去最速の距離の縮め方してる。こないだまで家押収してきた相手とは思えん笑顔向けてくるじゃん。アズールが契約書砂にされた件、わりと吹っ切れてそうだった。とんでもない復讐されるんじゃないかと思ってましたが…。っていうか逆に「もういいんだ!?」て感じ。あの執念深さを誇るアズールがこんなあっさり見逃してくれるなんて。…いやそんなはずない…絶対なんかあるぞ…。

アズールに向けての監督生のセリフ選択肢、久々にまともなのがきたよ!お前良いこと言うじゃん!アズールも心動かされてたようで良かった。アズールの実力はもっともっと褒めて、自己肯定感高めてあげよう!でもプライドはバリ高だから塩梅には要注意!

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監督生くん、たまに「はぁ?」ってレベルのデリカシー皆無人でなし選択肢出してくるから、選ぶの億劫になるときあるからね?最近特に強気だから気をつけな?まあ別にツイステは選択肢でストーリー左右しないけど、これが薄○鬼とかだったら完全に死亡END行きだからな?

 

 最後みんなでモストロラウンジ行くくだり、あの物語中盤の殺伐とした感じからは想像もつかないよね。そんでオクタトリオのポイントカード導入や新店舗の話とか、やっぱ君ら抜群に面白いわ~!個性が突出しすぎてて、ちょっと怖いくらいです。いや~ほんといいキャラしてる。ていうかアズール、さっきから見上げた不屈の精神だな…?サバナクローにおいでよ。

最後のリズミックで、ジャックくんが颯爽と画面外に消えるんだけど、どこ行くん!?って気になってリズミックどころではなくなった。お、お手洗いかな…?

 

でさぁ、グリムよ……お願いだから石食うのもうやめよう?レオナさん引っかかる節あるなら止めてやってくれや…。もうこれ以上相棒が蝕まれていくのは見たくないんや……。

ツイステどのストーリーも楽しいけど、グリムの件だけ唯一楽しくないです…。一気に病む…。

 

 

ツイステたのしい日和part3 〜サバナクロー編〜

 

 

どうもこんにちは。

ツイステは只今フェアリーガラのイベント真っ只中!褐色肌の健康優良児たちが、儚げな妖精さんになりきって尻をビシバシしごかれる、とっても楽しいスポ根イベント!!スーパーイケメンモデルのヴィル様と、ドS美青年クルーウェル先生の絵面が潤しすぎて、画面を直視出来ないこと間違いなし!こっちも感想かけたら書きたいな〜。

 

 

 以下から第二章のネタバレ有り感想。

前回のハーツラビュル編はこちら↓

ciiiars.hatenablog.com

 

 

ネタバレ注意!!

 

 

 

 

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第二章『荒野の反逆者』

 

★大雑把なあらすじ。★

ツイステ界で熱狂的人気を誇る団体スポーツ『マジカルシフト』通称マジフト。マジフト強豪校のナイトレイヴンカレッジでは、来たる10月に寮対抗マジフト大会が開かれることになっていた。各寮が選手選抜を間近に控える中、有力候補の生徒が次々と怪我をする事件が勃発。学園長の頼みで、犯人捜しをすることになった監督生たち。事件を突き詰めていくうちに、サバナクロー寮の陰謀が見え隠れする。果たして彼らの悪事を止めることはできるのか…!?

 

という感じの、一歩間違えたら警察沙汰な傷害事件の物語。章が進むごとに、トラブルの悪質レベルが上がってきてる。今回はサバナクロー寮vs監督生一派な 終始殺伐とした雰囲気だから、1章みたいに皆でケーキ作ったりお茶会したりなほっこり展開はありません(笑)

 

 2章で登場するサバナ寮は『ライオンキング』がモチーフなだけあって、ケモLv.1程度の獣人間のパラダイス! 獣耳・尻尾・牙で大賑わい。そしておそらく学園内で最も生徒のタチが悪い寮。大会前のピリピリ&縄張り意識のせいで、他の追随を許さない圧巻のガラの悪さ。ここだけ世紀末みたいな感じ。

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北斗の拳の雑魚みたいなのがうじゃうじゃいます。

そしてワタクシ、獣人の4つ耳を絶対許さないオタクなので、このゲームの獣人はちゃんと機能性重視な2つ耳という点で最高です。本人の同意なしに機能性よりキャラデザを取るのは、何があっても許さん 卍

輪郭を髪の毛で覆ってるキャラが多いんだけど、ジャック君は天才なので横髪垂らしてないんですよね!!

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本来人間の耳がある部分までしっかりモミアゲで覆われてるのが見えて、「うんうんそうだよね~(^^)そこに耳が無かったらその部分はそうなるよね~(^^)」って思います。ちゃんと自然の摂理に乗っ取った形態をしてて、生命の息吹を感じる(?) どのキャラも ビックリしたりしょげたりすると、表情と一緒に耳が大きく動くモーションが入ってて、そこばっかりに注目してしまう。

 

獣人談議はここらへんにして、ニューフェイスのご紹介。

 

レオナ・キングスカラー

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サバナ寮の寮長を務める3年生。ライオンの獣人で、出身地では王族の第二王子というロイヤルファミリーご出身。どえらい尊大な態度で寮生を率いる、狡賢い知将。ここだけみると地位もカリスマ性もあってカッコいいんだけど、基本怠惰な人で、サボり癖のせいで何年か留年してるらしい。その生い立ちからか、「本気になるだけ無駄」って思ってるきらいがありそう。

どの衣装でもわりと露出度高いのがポイント。横腹出てるやつとかあって、ちょっと無防備じゃないすか…?さらにサバナ生、寮服の時にハーフグローブ身に着けてて、ハーフグローブ大好き芸人なのでめっちゃくちゃテンション上がってます。

 

ラギー ・ブッチ

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レオナ先輩の世話係を務める2年生。ハイエナの獣人で、大きな耳がチャームポイント。語尾の「~ッス」と、「シシシッ!」っていう特徴的な笑い方が愛くるしく、一見取っ付きやすそうだけど、実際はそんな事なかった。小賢しく立ち回る、レオナの参謀。レオナにめちゃくちゃ使いっ走りにされてるけど、どうやらそれなりに報酬もらえてるみたいですね。あくまで利害関係の一致で行動を共にするっていうあっさり具合がいいですね。 『愚者の行進(ラフ・ウィズ・ミー)』っていう、「相手に自分と同じ動作をさせる」ことができるユニーク魔法を使う。今回起こる事件の実行犯がシルエットだけ出てくるんだけど、大きな耳と「シシシッ!」という笑い声。さて犯人はどこの何ブッチなんでしょうか…?

あと、ラギーくんの制服の着崩し方がドンピシャ。「チラ見えする黄色ラインのくるぶしソックス」が最高。この絶妙な色味のローカットも最高ですよね。高校生!って感じで。ツイステ界No.1イエローが似合う男。

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ジャック・ハウル

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サバナ寮の新入生。狼の獣人で、デフォルメで大きな尻尾をぶんぶん振り回しててほっこりする。曲がった事や不誠実が嫌いで、なんでもド真面目に正々堂々と挑む、ツイステ界きっての聖人です。こんな素晴らしい子がこの学園に在籍してていいの?不正行為絶対許さないマンなので、レオナ率いるサバナ寮に背くことに。

【before】俺は誰ともつるむ気はねえよ  【after】か、勘違いしてんじゃねえ!誰がお前なんか…! っていう、テンプレート・ツンデレをお見舞いしてくれるので、まんまと好きになってしまう。さらに真面目すぎるが故若干天然気味で、ハッキリ言って大好きです。

 それとサバナ寮みんな名前の響きが気持ちよくて良きですね。声に出して読みたい。

 

件のマジフト大会だけど、ここ数年はディアソムニア寮があまりに強すぎて、ランキング争い飽和状態らしいよ。点差開きすぎる試合は見てられないですよね。スラムダンク27巻を思い出す。

寮長会議で学園長が出した、「公平を期すため、マレウス選手を殿堂入りにする」っていう提案に、真っ向から反対するレオナさん。この時に「あれ、もしかしてこの人意外と熱い…?」って思っちゃった自分がバカみたいですね。殿堂入りにしちゃったんじゃ悪巧みを果たせないわけだし。黒い魂胆無くして動くやつはこの学園にはいないと思っといた方がいい。

そして、オクタヴィネル寮長のアズール。クッーーいいキャラしてるぅ~~!!!

 

 その後、各寮の優秀な選手候補がこぞって怪我をし、その犯人を監督生に探させる学園長。なんで~~~!?しかもこっちに断る選択肢一切与えてくれないじゃん。生徒のいち早い安全より、大ごとにせず身内だけで落ち着ける方を優先したらしい学園長。コラーーー!!親が親なら子も子って感じですね!………嫌いじゃないよ☆ミ

 

ところで ゴーストたちやケイト先輩に「グリ坊」やら「グリちゃん」って呼ばれてるグリムかわいすぎ。モンスターってことで学園内では異質な存在なんだけど、先生や生徒がフツーに「グリム」って呼んでるの見てキュン…///てします。生徒の一員として当然に扱われてるのが嬉しい。

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バトル中のくつろぎ(?)モーションがバチクソ可愛くて頭抱えちゃう。

 

 トレイ先輩の怪我の件もあり、ハーツ寮のみんなが犯人捜しを手伝ってくれることに!前回ブチギレかましてたリドル寮長や、食えない奴だったケイト先輩も、ここでは「仲間がやられてるんだから当然だ」みたいなこと言ってた。彼らにも人情深い一面があったんだな。ま、エースデュースはその横で、空いた選抜選手枠に俄然やる気が湧いてるわけですが。この2人(&グリム)の『うまい話にすぐ食い付くくだり』は、もはやツイステ名物の一つですね。

デュースがトレイ先輩の事「同寮(おなりょう)」って言うんだけど、同中みたいなノリで言うな(笑)。しかも彼が諸事情で持参したピンクの衣装が、どピンクヒョウ柄だったらしい。茨城出身説が濃厚になってきました。

 

リドルがポムフィオーレ寮のこと「ちょっと変わってる」って言ってたけど、めっちゃくちゃオモローな人達じゃん(笑)。モブ生徒も、モブのくせにキャラが濃すぎる。彼らは今後もレギュラー出演決定です。私も早くポムフィオーレ寮生になりたい。

そしてオクタヴィネル寮の双子、怖すぎ。ひとりはヘラヘラした暴力的タイプで生理的恐怖を感じるし、もうひとりは穏やかに見えて騒ぎを楽しんでる陰険野郎だし、もうマジでヤバい連中。うさん臭さ代表のアズールと双子の掛け合わせ、一体どんだけ面白いんだ。3章めちゃくちゃ楽しみ。

 

 例のサバナ寮に潜入します。サバナのBGM、毛色がガラッと変わってかっこいい。

サバナモブに悪絡みされてるところに、レオナさんとラギーくんが登場!かっこよく追っ払ってくれるのかと思いきや、「ここは穏便にマジフトでボコろうぜw」みたいなこと言いやがる。マジフトって銘打てば、魔法使っての喧嘩も校則違反にならないらしい。レオナさんなんてみみっちいんだ。

ここに「弱い者いじめするんじゃねえ!」って止めに入ってくれるジャックくん!!!ジャーーーーーーックくーーーーーーーーーーーーーーーーーん!!!!!信頼できるのは君だけだ!

素人を総出でボコすっていうどう見ても異様な光景なのに、止めてくれるのがジャックくんだけ。倫理観どうなってんのこの寮!?ラギーくんって、暴走するレオナさんを宥めたりしてるイメージあったけど、悪事には割と全面的にノるんだね。イイじゃん(惚)

 

そして、みんなが恐れてるマレウスさんとちょっと仲良くなっちゃう監督生。さらに「ツノ太郎」というナメたあだ名までつけてしまう(グリムが)。グリムが提案したあだ名に対し、「イイネ!」と「それはさすがにちょっと…」て選択肢があるんだけど、どっち選んでも結果ツノ太郎になることには変わりないです。どうあがいても避けられないツノ太郎の運命。

 

 レオナさんがこの計画を実行に至った訳、これまでの雪辱を果たすとか寮生の為だとか言ってたけど、でもそれで望む結果が得られたとしても 素直に称えられるものじゃないよね。「有力選手多数欠場の中優勝」したことになっちゃうわけだし。なんかレオナさんの個人的な憂さ晴らしに感じてしまうんですが…。

ラギーくんがジャックのこと「やっちまいましょうか?」って言ってたけど、いや絶対逆にやられるだろって思っちゃった(ごめん)。

 

 そして傷害事件の実行犯として目星をつけられてしまうラギーくん。物語冒頭でグリムにユニーク魔法を使ってきて、そのせいで後々怪しまれてしまうくだり、かなり迂闊だな~!彼絶対もっと賢いはずなのに、グリムだからってナメて無警戒にきたのかな。まあバレたところで証拠がないのは事実だけど。

音ゲーの『グリムを追いかけよう』をこれまで3回くらいプレイしてるわけですが、ここに来てついに『ラギーを追いかけよう』に変わる!グリム、ついに追いかけられ要因からの脱却。

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相変わらず音ゲー苦手な私なんだけど、赤と青が縦並びのやつは特に苦手!!左右上下で頭が混乱する。

最近気づいたんだけど、これってスコアによって中間挟むアニメーションが変わるんですね!?『マジフトをやろう!』で全然スコア取れずにいたら、フィールド走ってたエースとデュースぶッ飛ばされちゃってビックリした。ごめん私のせいで…!

 

 ラギーにブチギレかます、安定のリドルさん。

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ブチギレ癖は治っていないようです。いやこれでこそリドルだから、一生治さなくていいよ!ブチギレる瞬間を今か今かと待ちわびてしまう。

 

ジャックくんがサバナ寮から造反することを決意。が、「腹割って話す前にまずは拳で闘え」とのことで。いやなんで~~~~!?見た目通りのバキバキ脳筋タイプでした。これを快諾する、同じく拳で語り合う属性のデュース。このふたりはすぐ打ち解けられそう。

 結局この事件の実行犯はラギーで、首謀者はレオナ。サバナ寮生ほとんどが共犯な、寮ぐるみの大胆な悪事でした。ラギーくんがユニーク魔法使う瞬間を サバナ寮生が壁になって隠してるんじゃないかって話だけど、それ逆に目立ちません?筋骨隆々サバナ人が急に壁つくりだしたら注目しちゃうわ。

ラギーくんが体張って汚れ仕事をこなす中、裏で自分は一切手を汚さず、計画通りに事が進んでいるのをニヤニヤしてるレオナさん。ワルじゃん…(ワルです)。

 

ジャックくん、「...…こ・ん・か・い・は・お前らに協力してやる」ってやたら強調して言ってて、なぜ頑なに素直にならない!!素直になっちゃえよ~!!しかもなんだかんだ言って、大会当日朝におんぼろ寮までやってきて、監督生たちを起こしに来てくれる!「ランニングコースだから、ついでに寄っただけだ」とのことで。ふぅ~~~~ん……?サバナ寮からわざわざこんなところまで?ふぅ~~~ん……?

 

 大会当日。オクタヴィネルのトリオ、オシャレスーツが逆に反社会勢力の雰囲気をぷんぷん漂わせてる。アズールの協力を得て、魔法力強化剤を手に入れたラギーくん。それを使って大量の観客を一度に操つって、ディアソムニア寮生に突っ込ませることが目的らしい。めちゃくちゃ大胆なことするな〜!下手したら怪我人続出で大混乱、大会どころの騒ぎじゃなくなるんじゃない?かなり退廃的な策だと思うんですが。

ラギーくんが「ヌーの群れみたいに走れ!」って言ってて、ライオンキングのあのトラウマシーンを思い出す。

 

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ジャ、ジャックくん!?

君オオカミになれるの!?うそ…なにその夢みたいな魔法!獣人の時のチョロリン前髪がしっかり残ってるじゃん!!!????ジャックくん最強要素一気に詰め込み過ぎじゃないすか!

関係ない話だけど、ジャックくんの式典服カードのエピがあまりに愛くるしすぎる。なにこの子…(._.)って頭抱えること間違いなし。

 

 

 結局ジャックくんの告発とハーツ寮の協力によって、悪事は未然に防がれ、悪巧みが大勢の前で明るみになり追い詰められるレオナさん。そこからのグダグダ加減ったらないです。ふてくされて投げ出す子供みたい。計画自体結構ずさんだったし、こうなることも視野にあったんじゃないのかって思うのですが…。

レオナさん自身が防衛魔法やらの成績も良いらしく、リドルのユニーク魔法をあっさりはじき返してしまう実力者。「なんで普段から本気でやらないんだ」って言われてたけど、多分 何をやっても評価されなかった過去のトラウマから、傷付くくらいなら最初からやらないって防衛本能が働いてしまうのかも。

 

リリアがレオナさんにガチ説教するくだり、ぐうの音も出ないくらいド正論で、申し訳ないけど笑ってしまった。しかしリリアみたいな王の側近的立場の人から言われるのって、レオナさんからしたら相当残酷だと思う。しかもマレウスと比較されることで余計トラウマ抉られるだろうに。すぐ逆上すると思ったのに、すんなり「あぁそうだろうよ」って受け入れてるあたり、多分これまで同じようなこと言われ続けてたんだろうな。

【余談】レオナさんの授業でおまかせ編成すると、なぜか見事にディアソムニア縛りされます(なんで?)。地獄に放り込むみたいなことしてすまん。

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そして、闇落ちバーサーカー状態発動!!

オーバーブロットした姿は安定にめちゃくちゃカッコいいです。この姿のカード欲しい。

前回のリドルは魔法の使い過ぎが原因だったけど、レオナさんはそんなに酷使してた様子もないんですが。フラストレーション大解放みたいな感じなのかな。

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オバブロレオナさんめちゃくちゃ強ええ~~~~~!全然勝てねえ~~~!!あ、オバブロレオナさん吠える時のモーションがちょっとかわいかった。

どうしてもラギーくんとジャックくんをパーティーに入れて勝ちたかったんだけど、レベル上げ間に合ってなくて泣く泣く諦めました。

 

 

第二王子ってことで、性格も努力も成果も正当に評価されず、第一王子派閥から忌み嫌われる人生を送ってきたらしい。レオナさんって庶民から見たらあくまで『王族』で羨まれる立場なところが、悩ましいな〜思う。私も正直最初は「わがままだな」って思っちゃったし。誰からも苦悩を理解されず、飢えてたんだろうな。

とりあえずレオナさんぶん殴ってコトは落ち着いたけど、根本的にはまったくなにひとつ解決していないレオナさん実家問題。学園では自分を認めてくれる寮生がいるけど、一歩学園を出たら元の生活に逆戻りだからね。兄貴からは大事にされてるみたいだし、国王が味方なら怖いもの無しじゃないかって思うのですが、レオナさんの方が兄貴に反抗的だったしな〜。どうしたもんかね…。

 

で、レオナさんの過去は同情すべきだけど、それはそれ これはこれ。事件の落とし前はどうつけるつもりなんですか!?

成人してるから本人の責任だし、国に知られたら断罪どころの騒ぎじゃないですよね。

学園長が「とりあえずサバナ寮は大会失格で…」ってなりかけたところに、被害者生徒たちが集まって、「彼らを失格にしないでください!」って言ってきた。ウソ……許してくれるの…?まさかの感動展開…?と思いきや、

「それだと仕返しできないじゃないですかwww」とのことで。うわ~マジフトの名前使って正当にボコすつもりだ!前に監督生たちにやったことが、そのまま返ってくるサバナ寮生たち。しかもレオナさんたちオバブロ騒ぎですでにズタボロだし。

……機を逃すな!思う存分やったれ!!f:id:ciiiars:20200610225933p:image

トレイ先輩のゲス顔しびれるぅ~~~~!!

その後レオナさんたち、直接ディスクで殴られまくって保健室行きになったって(笑)。とりあえずこれで収まってくれるならいいもんですよ!慰謝料請求されなくてほんとよかったよ。

 

ラギーくん、レオナさんに相当罵倒されたり殺されかけたりして、この中で一番ぶん殴る権利あると思うのに、それでも変わらず付いていくってどんだけ健気なんだ…。ラギーくんって、レオナさんのたまに出る自己卑下を「そんなもんスかね」みたいに肯定も否定もしないし、レオナさんにとってもストレスなくていい相棒だと思うんですよね。大事にしなよアンタ!!

ラギー君がレオナさんを魔法で強制笑顔にするくだり、ほっこり…(⌒∇⌒)

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試合中にケガで気絶した監督生を、保健室まで見舞いに来てくれたエースデュース。たかがその程度なのに、うっかり感動してしまった(笑)。だって閉会式もとっくに終わってて、彼らなら真っ先に帰りそうじゃん!エースデュースと一緒に過ごす時間が長すぎて、こっちはもうとっくにマブダチの気でいるんですが…、君らはどう思ってる…?(照)

ちなみにトップ画面に設定した時のエース、彼氏感ハンパないです。ヤンチャで生意気な同級生彼氏。

 

 そんでレオナさんの甥っ子チェカくん、コロコロしててめちゃんこかわいい。レオナさんに容赦なく乗っかってはしゃいだり、すこぶる元気な太陽のような存在!!ものすごく懐かれてるじゃんレオナさ〜〜〜〜ん!!レオナさんからしたら王位奪った存在ってのが皮肉ですが!

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チェカくん登場によって、レオナさんが一気に可愛らしくなった。威厳ガタ落ちしたけど、これはこれで取っ付き易くなっていいと思います!いかつい兄ちゃん × 子供ってなぜこんなに心が潤う?ラギーくんもジャックくんもお兄ちゃん属性みたいだし、サバナ寮 健全なギャップ持ち多し。

チェカくんっておそらくシンバがモチーフになってるんだけど、いわゆる『正義側』のキャラが、ちゃんと光属性で登場してきて驚いた。そっちもちゃんと確立して同軸に存在してるっぽい。なんか一気に話がややこしくなったな。彼らもツイステの世界にいるってことは、グレートセブンの教えに則ってるってことになるのか…?

 

最後、学園長の言動で急激に不穏になる。ウソでしょ…学園長黒い石で何するつもりだったの…?何かとんでもないことやらかすつもりじゃないでしょうね!?やだよ…みんなで平和にマジフトしてたいよ…。

石食ってるグリム、もはやキマっちゃってるじゃん!!グリムーーーーー!!!誰かグリムを止めてーーーーー!!!

 

 

  

ツイステたのしい日和part2 ~ハーツラビュル編〜

 

 

 ふう…ツイステ楽しい…。 ただいま第三章絶賛プレイ中!三章色々と怖すぎて泣きそうです。カタギの人間じゃねえよ…どこもかしこも治安悪すぎやろ。

というわけで、前の続きで、プロローグの後半と第一章の感想を書きました。プレイしながらリアルタイムでブログ書いてたから、当時初見プレイでドヤ顔で語ってた 的外れアホ考察もそのまま載せてます。後々ネタ割れしたときに見返して赤面するために。

てなわけで、以下からプレイ日記です。

 

前回がこちら。 

ciiiars.hatenablog.com

 前回プロローグの感想が中途半端なところで終わってるんだけど、7話後に入る10連ガチャチュートリアルのせいで、プロローグ終了したと勘違いしてブログ書ききっちゃったんですよね(人のせいにすな)。なので今回は、プロローグの続きの8話から感想始まるよ。ちなみにプロローグ全20話で、前回1/3しか読んでなかったという恥ずかしいお知らせ。

  

ネタバレ注意!

 

 

 

 

 

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プロローグ(学園生活編)大雑把なあらすじ★

 魔法士養成学校『ナイトレイヴンカレッジ』に、雑用係として入ることになった主人公&グリム。出勤初日から、学園の生徒とちょっとした揉め事になり、その結果 学園の歴史的価値のあるシャンデリアを破壊してしまう主人公たち。このままでは退学に…!?ということで、シャンデリアの灯りの元である『魔法石』を採掘しに、鉱山へと向かう。しかしそこには得体の知れないモンスターが住み着いていた。主人公たちの運命やいかに。

 

 …てな感じで、入学式に引き続き、学園生活初日から早速問題を起こす主人公とグリム。元気があって大変よろしい。そして学園の生徒たちがじゃんじゃん登場するよ!

早速ニューフェイスのご紹介。

 

エース・トラッポラ

主人公と同じ新入生。明るく前向きそうな雰囲気なので、第二の主人公ポジションかな?って思ったら、ゲス笑顔で容赦なく煽ってくる イイ性格したやつでした。初っ端ぶつけてくる同級生がこいつ!? しかし頭の回転が速く、なんでも要領よくこなすタイプみたい。む…むかつくぅ~~!!

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目元のペイント?タトゥー?が世界観出てて良いですね。そしてワタクシ黒手袋に弱い人間なので、このゲームのキャラ大概手袋してて震える。

 

デュース・スペード

真面目で大人しそうな子。一見頭脳派のお坊ちゃまタイプに見えるけど、案外力技で押してくる。言動の節々にやんちゃ臭さが見え隠れするので、多分真面目ぶってる元ヤンタイプですね。彼はエースと違って、ちょっと不器用でもたつく感じ。エースとデュース並ぶとハイキューっぽいな。エースとグリムの喧嘩に後々巻き込まれる、不幸な少年。

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 このツイステッドワンダーランドの世界では、ディズニーの有名作品に登場するヴィラン7名が、「グレート・セブン」って呼ばれて伝説として民に讃えられているらしい。各7名が残した逸話をエースが喜々とした表情で紹介してくれるんだけど、どれもこれも私が知ってる物語とは若干違うんですが…。悪役側に都合よく内容差し替えられてない?どういうことだろう。

これは、『もし物語の中でヴィラン側が勝利してたらこうなってた』っていう、パラレルワールドの話なのかな?多分同軸ではないよね。でも私達が知ってる正規の物語も、ヴィランからしたら悲しい結末ですからね。結果誰かしらは不幸になってる。

 

 で、主人公達をごりごりに煽ってきたエースと煽り耐性0のグリムで、ちょっとした喧嘩になるんだけど、ここでバトルモードに突入!対戦相手が新入生のエースひとりなのに対し、こちらは寮長クラスを5人揃えたクレイジーパーティーでボコします。新入生同士の喧嘩にわざわざ呼び出してやるな(笑)

その後、喧嘩の罰として窓ふきの刑を3人仲良く命じられるんだけど、エースグリムが代わる代わる逃亡する。お前ら恥を知れ!!真面目なやつは一人もおらんのか。

その逃亡劇に偶然遭遇してしまった、かわいそうなデュース。咄嗟に召喚魔法で呼び出した『大釜』で、エースを下敷きにします。この「物理的に潰して動きを封じる」っていう脳筋ぶり、好感度ぶち上がり。下手したら圧死なんですが。エースは死ななくてよかった~!

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グリムも潰される。

そういや、学園のトラブルなどに瞬時に駆けつけてくるのが決まって学園長なんだけど、暇なのか!? どこにでも現れるじゃん。カラスがモチーフみたいだし、特殊な飛行能力を持ってるとかだったら熱い。

 

 シャンデリアの灯りの元となっている、貴重な『魔法石』を探しに行くことになる4人。この魔法石って、プレイヤーがガチャ引くときに消費する『アイテムとしての魔法石』となにか関係あるのかな。関係してたら最高。『物語に出てきた物資が、ゲーム内で実際アイテムとして使える』っていう演出にテンション上がるんですよね。

 

採掘のために訪れたドワーフ鉱山が、白雪姫に出てくる『七人の小人』の仕事場や家をモチーフにしてて、すげーって思った(感想)。

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でもかなり前に廃鉱になったらしく、家も廃れてて、なにがあったのかすごい気になる。七人の小人って物語の中では正義側の立ち位置なので、この『ヴィランが正義の世界』では排除されたとかだったら怖すぎる。そして、鉱山の中で魔法石を守ってるモンスターと闘うんだけど、人の言葉喋るし洋服も着てるし、これって人間の怨霊かなんかだったらどうしよう。魔法石って、「半永久的に明りを灯せる」ほどの力があるらしいし、人に超過魔法力をもたらすとかもできそう。だとしたら頑なに魔法石を渡そうとしない理由にも納得がいくし。

初っ端から色々とブラックな展開が目白押しです。ツイステッドワンダーランド、めちゃくちゃ治安悪くない?

 

モンスターの圧倒的な力に為す術もない面々。エースとデュースは口を開けば喧嘩ばかりで、チームワークも最悪。エースはいちいち人の揚げ足取るようなこと言うし、デュースも「絶対退学したくない」って思いが強すぎて頭でっかちになってるし。あの自分勝手なグリムですら、この2人のやりとりには若干引いてた(笑)。そんな彼らに「じゃあ2人そろって退学だね」ってサラッと言う主人公に、一気に血の気が引いていくエースデュースは見ものです。ほんと男子小学生みたいで面白い2人。

魔法が使えないって馬鹿にされてたけど、こういう場面では主人公の方がよっぽど柔軟で機転が利く。主人公の提案で、4人力を合わせて作戦勝ち!さっきまでの威勢はどこに行ったんだ!ってくらい一気に毒気が抜けるエース(笑)。

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「イエーイ!」つってハイタッチするシーンはほっこりした。

 

このことを学園長に報告したら、「まさか、この学園の生徒同士が協力して敵に立ち向かうなんて……」って感涙してて、どんだけこの学園の生徒協調性ないんだよ(笑)。まだプロローグなのに、この先どんな猛者が登場するんだと思うと気が滅入ります。

正式に学園の生徒に昇格し、おんぼろ寮の『監督生』って役職まで与えられた主人公。今後は学園長に都合よくつかわれるそうです。 学園長いちいち本音だだ漏れで笑う。呼び名がついたので、今後は主人公のこと監督生って呼ぶ。この先彼に降り注ぐ困難を想うと目まいがしますが、強く生き抜くんだよ…!

 

 ところでさっき倒した鉱山のモンスター、消えた後に黒い結晶みたいなの残してて、それをグリムが食っちゃったんだけど、それ絶対アカンやつやろーーーーー!?その毒素か何かで最終的にチュートリアルのあのモンスターに変身するんじゃないんか!?あの…本当に嫌なんですが…。威張りん坊のくせにビビりだけど、なんだか憎めないグリム…。いつの間にか監督生と二人で一つみたいな存在になってたグリム…。ミニキャラがかわいすぎてうっかりスクショ撮りすぎてしまうグリム…。悲しい結末はヤダよ~。最後までお調子者なグリムのままでいて…。

 

そしてプロローグ後にまさかのオープニングムービー!!フルアニメーションですげ〜!ソシャゲがアニメ化したみたいな作画でした。オープニングだけ見ると正統派学園バトルアニメっぽいけど、実際めちゃくちゃ治安悪いからね?

 

 

  で、ついに第一章に突入。『ふしぎの国のアリス』がモチーフとなったハーツラビュル寮がメインで登場するよ。一章のタイトルが『 深紅の暴君 』でちょっと笑ってしまった。

 

★第一章の大雑把なあらすじ★

ハーツラビュル寮は、『ハートの女王の法律に従って学園生活を送る』ことを伝統とする寮。寮長のリドルはこの法律を厳格に守り、違反した者には容赦なく罰則を与える等、もはや独裁恐怖政治のような状態を築いていた。そんな中 ハーツ寮の新入生エースが、罰則で寮を追い出されてしまう。寮長のリドルに許しを請おうと、色んな人を巻き込んであの手この手を尽くすが、全て裏目に出てしまうことに。不満がたまっていくエースはじめ寮生達。一体どうすれば暴君リドルを止める事が出来るのか!?

 

…という感じで、問題は起こすなと釘を刺されたのに、早速問題を起こしてしまうズッコケ3人組(エース・デュース・監督生&グリム)。元気があってたいへんよろしい!ハーツ寮はエースとデュースも所属している寮で、『厳格な精神に基ずく』人たちが集う寮らしいんだけど、やつら結構いい加減じゃない?まあ良くも悪くも容赦ないし、厳格な一面もあるか。

学生服とは別に、『寮服』っていう揃いの私服みたいな衣装が各寮ごとにあるんだけど、ハーツ寮のメインキャラ全員が寮服で揃ってるところを見ると、アイドル系乙女ゲーム感がハンパない。初見はステージ衣装かと思った。5人ビジュアルが良い感じのバランスだし。

 

さてニューフェイスのご紹介!

 

リドル・ローズハート

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2年生にして寮長を務める、勤勉で成績優秀な優等生タイプ。自身の経験から、『厳しいルールで縛った教育方法が正しい』と思い込んでいる。結構負けず嫌いで気の強い性格のようで、ムキになる様子もしばし見られる。ブチギレて「うぎいいいいいいいい!!!」って言いながら顔真っ赤っかにするシーンは、リアルに「怖ッ」て言っちゃった。

『ユニーク魔法』っていう、その人だけが使える特殊な魔法をそれぞれが持ってるんだけど、彼のユニーク魔法は「首をはねろ(オフ・ウィズ・ユアヘッド)」っていう物騒な技で、相手の魔法を長時間封じることができる。これを使ってやりたい放題やっとるわけですわ。

 

トレイ・クローバー

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右の人。3年生の副寮長。リドルとは幼馴染で、穏やかで冷静にリドルをサポートする。もちろん他の寮生へのフォローも欠かさない。間違いなくモテる。実家がケーキ屋で、彼自身もお菓子作りが得意というハイスペックぶり。普段はやさしくて頼りになるお兄ちゃん的存在なんだけど、たまにちょっとしたイタズラをしかけてくる時があって、その時の意地悪な表情のギャップにやられる。高笑いが最高。爆モテですよね…?

 

ケイト・ダイアモンド

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3年生。トレイと並んで、寮長の右腕的立ち位置っぽい。流行りものが好きで、きゃぴきゃぴとした若者っぽい軽い口調。明るく楽観的でフレンドリーな、いつでもワイワイ楽しい先輩!かと思いきや、場面によって急にシビアになったりする。どっちが本当のあなたですか!?トレイ先輩同様、こちらもギャップのあるお方

「れっつらごー!」ってどうなん…?

 

この3人に、生意気なエースと天然のデュースが加わると、ご覧の通り完全な乙女ゲームです。まあなんだかんだ言ったけど、ハーツ寮はそこまで陰険だったりドギツイ生徒はいなさそう。表面上だけでも良識はみんな備わってる印象なので、安定感は一番かも。

 

ストーリーや背景など、『ふしぎの国のアリス』の世界観にどっぷりで、原作知ってたら絶対楽しめる。プレイしてるとああ〜〜〜〜ディズニー行きてえ〜〜〜〜!って叫びたくなります。

 

寮分けの基準が「魂の資質」らしいけど、魂っていうか名前で寮分けされてない?ハーツ寮に所属するべくして集いし面々じゃん。エーススペードダイアモンドクローバーって見事にトランプ柄で揃えてきた。彼らのこと調べたら、ほとんどが出身地同じらしい。その地方の人は魂の資質も似るのかな。県民性みたいな感じで。それにしてもこうもうまい事振り分けられるとは。

 

 物語の初っ端、『鏡の向こう側に、ハートの女王がトランプ兵を横暴に扱っている姿が見える』っていう夢をみる監督生。鏡の中が私らが知ってる物語だ!鏡の向こう側とこっち側で真逆の世界が存在してるらしい。超重要な伏線なので、ここマーカーひいときなさい。ま、あくまで夢なんだけど!

 

 パーティー用のタルトを盗み食いしたってことで、ハーツ寮を追い出されておんぼろ寮にやってきたエース。てっきり『人のモノ勝手に食うなんてモラルがなってない罪』かと思いきや、『女王の許可なしにタルトを食べてはいけない罪』らしい。前者の方がまだしっくりくる。許可をとらないとタルト自体を食べちゃダメなんて、どんな暴論だ。こんな感じで、守るメリットがよくわからないめちゃくちゃ法律がたくさんある。これ強要されるのはストレスだわ…。

 

で、元をたどれば事の発端は自分なのに、絶対罪を認めない安定のエース。なんなら自分に同情しない監督生が悪いみたいな言い方するじゃん。で、謝るべきだって助言してやったら、「お前が提案したんだから、一緒についてこい」とか言い出す始末。お前が一番の暴君だよ!このヴィランめ!(褒)

プロローグよりは多少まろやかになったけど、基本ブレない自己中っぷり。

 

それより、担任の先生がヤバい(語彙力の消失)

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なに…この先生…。次回作から教師陣も攻略キャラに入ってくるよね…?(そもそもそういうゲームじゃない)

ていうか1年は実技がほぼないとはいえ、魔法封じなんてしたらろくに授業受けられないんじゃ…?そういうの寮長の独断でやっていいのか?生徒の自由を尊重する校風なのかな。

 

このゲーム始めて、グリムを追っかける音ゲーが3回目なんですが(笑) 。グリムどんだけ脱走癖あるんだよ。でもって、エースデュース基本的に損得勘定とか快不快で動くから、善意や人情で何かやることはないようです。自分にメリットが無いことをしてやるんだから対価は必須。ヴィランの鏡ですね!!ほとんどのキャラがこうなのが、ツイステの最高ポイント。青春やる前にまずちゃんとヴィラン

そして食堂で出会うモブ寮生、あまりのガラの悪さに爆笑した。優秀な学校らしいし、多少ロイヤルな雰囲気あるのかなって思ったら「ちょっと裏来いよ」とか「今日のところは見逃してやる」とか、こってこての下っ端風。いちいち笑うんですが。

かねてからヤンキーぽさをビンビンに醸し出してたデュースだけど、どうやらマジの元ヤンだったらしい(笑) ツイステの世界は欧米文化っぽいんだけど、彼には昭和のジャパニーズヤンキーのスピリットが宿ってそう。出身地絶対茨城やろ。

 

 トレイ先輩に手伝ってもらい、寮長へ返上するためのマロンタルトづくり!ケーキ作りするパートが音ゲーモードになってて、クッキング知育アプリみたいで楽しいね!ミニキャラのモーションじっくり堪能したいのに、手元が忙しすぎる。

 

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タルトでっか(笑)


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クリーム持ってはしゃいでるグリムかわいい。

 ふしぎの国のアリスの原典ちょっと調べたら、『ハートの女王がタルトを盗まれた』ってくだりが実際あるらしく、うわ〜おもしれぇ〜〜〜〜〜〜!って思いました。結構原作なぞってきてる!

 

『なんでもない日のパーティーにマロンタルトを持ってきてはいけない』っていう、この日のために存在するかのようなピンポイントな法律(笑)。リドル寮長確かマロンタルト食べたがってたはずなのに、そんな法律守ってて疲れませんか?

『 教育ママに束縛されて、価値観を“造られた”』っていうリドルのかわいそうな過去を知り、エースたちは同情…そんなかわいそうな過去があったなんて、横暴になってもしょうがないのか…などと、しんみりなど一切しないところがツイステの良い所(笑) こういう部分で流されないエースのブレなさが頼もしい。リドルの事情は受け止めつつ、それを見てるだけなトレイ先輩に逆に声を上げるなど、まさに革命児“絶対謝りたくないから、公式の決闘を挑んでリドルを負かして謝らせる”というエース理論。好きですねぇ〜。

 

 寮長入れ替えの決闘えを挑むエースたち。この回の「決起ルーキーズ」ってタイトル良いね。ここでリドルとのバトルモードに突入するんだけど、勝てねぇ〜!!全然勝てない!カードの属性とか気にせず、好きなキャラばかり育ててたせいか、バランスめちゃ悪のパーティーができてしまっていた。そのせいで、一章後の試験の授業なんか全くダメです。 何事も計画性が大事。

 

エースがリドルをぶん殴って、説教するシーン。めちゃくちゃかっこいい。初めてエースをかっこいいと思った。全プレイヤーが言いたいことをまんま代弁してくれる。親父にもぶたれたことないのに!的なリアクションをとるリドル先輩。なんか情けなくてちょっと可哀想になってきた。どんな親の元に生まれてくるかって、人生で一番の大博打ですよね。親はリドルのためを思ってなんだろうけど、無自覚な言葉での暴力恐ろしい…。

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エースにど正論ぶつかられて、めちゃくちゃな暴論で反論するリドルだけど、もはや会話になってない。よく1年間みんなを従えてきたな…と逆に関心してしまう。これリドル寮長、後々改心できたとしても、このバックボーンはなかなか取り消せないぞ!エースも言ってたけど、こうなる前に誰か止めてやれよ!

暴徒と化した寮生がリドルに向かって卵投げつけるんだけど、「なんでわざわざ卵なんだろう…」って考えてたら、そういえばアリスの物語にタマゴ君出てきたな…!?こういうの気付いた時超嬉しいじゃん!!

そしてリドル寮長、ついに真価を発揮!真っ赤っかブチギレモード発動!コワッ。

発言を訂正しろと迫るリドル。こんな興奮して詰め寄られたら、その気なくても ス、スマセン(;´・ω・)って言ってしまいそうですが、それでも引かず「やだね絶対しねえーーー!」と煽るエース。イイゾ!!それでこそ我らがエース!

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 ブチギレまくって、ユニーク魔法を連発するリドル。魔法を使うと、ペン型魔法石がちょっとずつ黒に染まって、その許容量を超えると『オーバーブロット状態』っていう悪の化身みたいな姿に変貌してしまうんだけど…それなんてまどマギ

物語の要所要所で、黒インクがポタポタ垂れる演出が入ってくるんだけど、これが多分オーバーブロットする前兆を表してる。キャラがちょっとずつ蝕まれていくのがプレイヤーにだけ分かる演出って酷だよね。誰か…誰か止めてぇ!って思います。

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変貌後の姿、完全なる悪者で超カッケ―。ケイト先輩が「平たく言うと 闇堕ちバーサーカー状態」って言ってたけど、ちょっと平たすぎない?なんかギャグみたいな言い方するじゃん。で、先輩方のリアクション見るに、多分これまで何人か前例がいたんだろうな。魔法士ってこんなリスキーな職業だったんだね。

学園長が言ってた「さらに最悪な状態」ってなに!?ドワーフ鉱山で出てきたモンスターが黒インク垂らしてたし、もしかしていずれはあんな姿になっちゃうってことなのかな。

 

この状態のリドルにみんなが後ずさる中、臆せずつっこんでくエース・デュース・グリム頼もしすぎる。良くも悪くも怖いもの知らずのルーキーズ。普段まとまることはないけど、こういう場面で一致団結するの熱いですね。相変わらず行動原理は不純ですが。

闇堕ちバーサーカー状態のリドルをめちゃくちゃ苦戦して倒した後、リドルの独白みたいなのが始まる。幼少期の回想で出てくるリドル母が、相当過干渉な毒親。独白の中で、口調が子供返りしてしまうリドルが悲しい。これまで、ハーツ寮の法律に内心反発しながら、厳格に従うしかやり方が分からなかったみたい。それがつらかったと泣きだすリドル。トレイからも「間違ってるぞ」って言ってもらえて(出来るならもっと早く言って)、ようやく自分のやり方おかしかったことに気付いた様子。こういうリドルのためを思ってくれる人と もっと大勢出会ってこなかったのも、リドルの不幸なのかもしれないな。

そんなリドルにみんなが優しい眼差しを向ける中、「泣けば許されると思うなよ」と口を挟む、歪みねえエース。最高。親に恵まれなかったのは同情するけど、この状況作り出したのは紛れもないリドル自身だからね!?苦しい思いをした寮生たちを、親の教育のせいだとひとまとめにすることは出来ません!ここで甘やかしちゃだめ!

 

 その後、リドルの厳格な性格は基本変わらないけど、ちょっとだけ寮の規則をゆるくして、最後はみんなで楽しく笑ってハーツラビュル編終わり。とりあえずはハッピーエンドなのか…?リドルが今後どこまで変われるのか、成長に期待大。

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寮長以外のみんなとは日常編でわいわい楽しくすごしたけど、リドルとはあまりフラットな状態で絡めなかったのは残念。もっとリドルの素の姿見せて!!あと母親との関係性も、なにかいい方向に行ってくれるといいな。いずれ卒業して実家帰るわけだし、そこを解決しないことにはリドル問題なにも終わらないと思う。

 

 

で、最後の方に、2章のメインキャラ、サバナクロ―寮のレオナさん登場。SSR引いたキャラ。

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さっそく「フハハ…ハハハハ……ハハハハハハハh!」みたいな、見事な悪役3段高笑いを披露してくださいました。次回はかなり不穏な空気。第2章ちょこっとだけプレイしてるんだけど、ストーリーの内容がアレなのもあるけど、ハーツ寮のみんなと違ってサバナクロー全然ウェルカムじゃなくてビックリ。ハーツのみんながいかにフレンドリーだったかがわかりますね。だって他寮生である監督生たちを、寮伝統のパーティーに誘ってくれるなんて。みんな寛大だったんだな。

 

続きはまた次回。

 

 

 

ツイステおもしれ~~~~~~~~~~~~~~~~!

 

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 ツイステッドワンダーランド通称ツイステにドハマりしてます。 た~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~のしい~~~~~~~~♪♪♪

 

 ツイステっていうのは、20年3月にリリースされたスマホアプリ。あのウォルト・ディズニー・ジャパン協力のもと、ディズニーヴィランズを題材にした世界観でキャラクター達とキャッキャできるアドベンチャーゲーム。原案、キャラデザ、メインシナリオなどは、黒執事でおなじみの枢 やな先生。ワタクシまさに黒執事ドンピシャ世代で、学生の頃クラスで黒執事とリボーンと小説版ハルヒが回し読みされてたんだよね。クラスの女子が、一部は赤西派と亀梨派でわかれてて、一部は雲雀攻め派と骸攻め派でわかれてたんだよね(なんの話?)

このゲームの最高ポイントが、ディズニー作品が元になった世界観にさらに学園ものがかけ合わさっているという、最強要素かき集めすぎでは?な欲張り設定。物語や建物やキャラ設定などが原作に沿ってたりするので、プレイしてて「これって有名なアレやん!」みたいな瞬間がたびたび訪れて、そのたびに面白ぇ~~~~~って叫びたくなる。

 あと、考察厨をギンギンに刺激させる、怪しい伏線の数々。意味深なセリフや演出の数々に心がざわつく。

 

 ゲームの流れは、基本的に 育成モードでレベル上げ → ストーリー開放の繰り返し。ストーリーパートの中に、バトルモード音ゲーモードが入ってて、育成モードで強くしたキャラたちが活きてくる。メインストーリーとは別のサイドストーリーもたくさん用意されてて、うっかりキャラ全員好きになってしまう。

あとストーリーパートのキャラがLive2D仕様で、ぬるっとしたモーションや豊かな表情、動作後の余韻とか揺れる毛先のリアリティがすごい(語彙力皆無) さらにメインストーリーはフルボイスで大ボリューム!(容量もすごい)

 ディズニー ツイステッドワンダーランド

ディズニー ツイステッドワンダーランド
開発元:Aniplex Inc.
posted withアプリーチ

概要はこのへんにして、以下はメインストーリーの感想語る。 頼む…語らせてください…。

 

 

※ネタバレあり

 

 

 

 

 

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★プロローグ(入学編)の超大雑把なあらすじ★

 

 主人公ワイ、なんか知らんけど、目が覚めたら ツイステッドワンダーランドっていう異世界の、名門魔法士養成学校ナイトレイヴンカレッジ』に召喚されていた。学園は入学式の真っ最中で、魔法士の素質がある若者たちが『闇の鏡』なるもので選別されて入学してくるらしいんだけど、素質どころか全くの異世界から召喚されてしまったSSR級の圧巻の異端児。原因不明で帰るすべもなく、途方に暮れる学園長と主人公。

グリムと名乗る 人語を話す犬(?)も主人公と一緒に入学式に潜り込んでて、こいつとセットで、敷地のはずれにある『おんぼろ寮』に住み込みで、学園の雑用係として働くことになった。果たして元の世界に帰る手がかりを見つけることは出来るのか?

てな感じのSFもの。全員スリザリン生で構成されたハリポタって思っとけば良さそう。

 

 学園には7つの寮があって、闇の鏡が新入生一人一人の適性を見分けて、寮分けしてくれます。闇の鏡、生徒の選別から寮分けまでひとりで仕事こなしすぎじゃない?

入学式には各寮の寮長が一堂に介してて、みんな揃いの式典服を身にまとってる。今から儀式でもやるんですかってくらいの重厚感。

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ま~個性豊かそうな面々。寮長がタブレット参加すな。しかもこてこてのネットスラング乱用奴なので、登場が楽しみ。

まだキャラ名が明かされてないから、「赤髪の男」とか「メガネの男」っていうふうに見た目の特徴で名前表記されてるんですよ。そん中で「獅子の耳を持つ男」っていたんだけど、いやフードかぶってるから獅子の耳とか分からんが…?「ターバンの男」っていたんだけど、いやフードかぶってるからターバン巻いてるとかわからんが…?「美しい男」もいたんだけど、なんで他と比べて一人だけ概念?

 

 主人公と共に行動することになる、ツイステのマスコットキャラ、グリム。声優がまさかの杉山紀彰さんです。サスケェ!!声優ってマジすげえと感じさせられる。

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ナイトレイヴンカレッジへの入学にえらく執着しているグリム。ゆくゆく理由は明かされるんだろうけど、嫌な予感しかしません。プロローグの前にバトルモードのチュートリアルがあって、そこで敵として出てきた大型モンスターが、ちょっとグリムっぽいんだよね。イヤ~な伏線。

入学式に潜入したグリム。学園長に害獣扱いされて、「赤髪の男」と「メガネの男」に追っかけ回されて魔法攻撃受けまくるんだけど、まさかのここで音ゲー要素入ってくるとは思わなかった。リズミカルにグリムに攻撃ぶち当てんのは罪悪感が募りますねえ。寮長ども一切容赦なし。「メガネの男」ことアズールさんが『慈悲の精神に基ずく寮』の寮長らしいんだけど、慈悲の精神とは…?

慈悲どころかアズールさん、めちゃくちゃワルっぽいゲス笑顔と 終始胡散臭さMAXの言動でいらっしゃるんですが、さっそく秘めたるヴィランっぽさを見せつけられて痺れが止まりません。最高ですね。

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「赤髪の男」もといリドルさん、THE・枢先生 なビジュアルで、一気に枢ワールドみが増した気がする。

リドルさん、『首をはねろ(オフ・ウィズ・ユアヘッド)』という、『絶対時間(エンペラータイム)』顔負けの超カッケー必殺技を待ってらっしゃる。そういう系のネーミングの技が今後ガンガン登場するのかね!?楽しみでしゃーないです。

余談だけど私音ゲーが壊滅的に下手なので、ズタボロすぎて笑った。A判定以上を取れる日はやってくるのか?

 

 そして、行く先のない主人公を保護する、学園長のクロウリーペストマスクっぽい仮面から覗く光った眼とか、まさにヴィランっぽいビジュアルで良き。こういう奇抜なデザインのキャラどんどん出てきてほしい。

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学園長、ダークネスな見た目に反して、意外にもオモローおじさんだった。結構テキトーだし、何かにつけて「私優しいので♪」って恩着せがましいし。近所に住んでるお調子者おじさんっぽくて親しみやすい。でもこういう人の裏の顔がヤバいってのは鉄板なので、今から楽しみ。

学園長がグリムの魔法力を試すくだりがあるんだけど、まさか学園長自ら闘いを挑んでくるとは(笑) えっ、やっちゃっていいんすか!?おばけに化けた校長に火の魔法を浴びせまくるグリム。こちらも容赦なし。

そういや私、人生で初めて連れてってもらったディズニーランドが たまたまハロウィンの時期で、パーク内のあちこちに鎮座してたオバケのモニュメントにすごいワクワクしたんですよね。で、主人公が住むことになる『オンボロ寮』にそのオバケたちも住み着いてて、出てきた時めちゃくちゃテンション上がりました。まさかの同居!?オバケ夢女になってしまう…。

 

 さてここでチュートリアルの初回10連ガチャ。何度もやり直しきくから、リセマラする手間がなくてありがたい。ちなみに、ゲーム開始直後にもキャラを一人選択して式典服カードをもらえるんだけど、私は「獅子の耳を持つ男」ことレオナさんを選択しました。10連ガチャもレオナさんのSSR出した。

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ワタクシ物心ついたころから褐色・長身・長髪の3拍子に目がなく、さらに三つ編み・黒髪という4.5拍子目までコミコミときた。あまりの欲張りセット過ぎて、この人以外を選択するのは逆に失礼なのでは思い彼をチョイス。というかツイステ褐色人員多くないか。ジャミルさんも褐色に黒髪ロングだし、もうあっぷあっぷですわ。

あと結構嬉しい要素が、ガチャの召喚ボイスや、ちょっとしたミニ会話のボイスとかも、全部アルバムから聞き返す事が出来ること!めっちゃくちゃありがたいよねこのシステム。推しのSSR召喚ボイスって1000回は繰り返し聞きたいじゃないですか。この機能のおかげで2000回は聴けるよ。

 

 引いたカードを使って、早速パラメーター上げをやってみた。

座学形式の『魔法史』と、実技形式の『飛行術』って選べて、ドロップするアイテムや獲得経験値などが違うっぽい。

ミニキャラたちのモーションが超細かくてびっくらこいた。姿勢からペンの持ち方から、一人一人全部違ってて細けえ~~~楽しい~~~~~!!

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あと左にいらっしゃる先生が激渋で最高すぎんか。絶対好きになる。はよメインストーリーで拝みたい。

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飛行術の授業。こちらも、ひとりひとり実力が違ったりして(ド下手なキャラがいたり)、見てて普通に楽しめる。運動着の着崩し方もそれぞれ個性あっていいね。

こつこつレベル上げして、アイテム山ほど獲得しとこう。いつかやってくるバトルモードにも備えておかないと。カードによって属性とかもあるらしいんだけど、そこらへんはまだイマイチわかっとらん。プレイしながらおいおいって感じですね。

 

は~楽しい。おかげさまで毎日楽しいです。今まさに旬のジャンルなので、リアルタイムでストーリー更新されていくのと、ツイッターでにぎわう考察厨のやりとりとか見るの最高に楽しい。

 

続きはまた次回。